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あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン
 
 

あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン [単行本]

加治 将一
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

維新の英雄を動かした「黒幕」の正体とは!
<フリーメーソンは「歴史の裏側」にいつも潜んでいる>
アメリカ独立戦争(1775年)、フランス革命(1789年)、世界の二大革命の指導者層には、圧倒的多数のフリーメーソン・メンバーが座っていた。ワシントン、フランクリン、オルレアン公……。 さらに同時代に活躍したゲーテ、ハイドン、モーツァルト、いずれもメンバーである。「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた??。
龍馬をあやつった陰の「力」とは、そしてなぜ彼は暗殺されたのか!?
●なぜ下級武士の龍馬が「薩長同盟」を仲介できたのか
●謎の武器商人、トーマス・グラバーとは
●グラバー邸の「隠し部屋」には龍馬がいた
●英国公使館を放火した伊藤博文が「英国密航」できた理由
●「亀山社中」は武器輸入のダミー会社
●日本人初のフリーメーソン・メンバーと薩摩藩士・五代友厚(ごだいともあつ)の密会
●龍馬が「最後の手紙」に込めた暗号と「龍馬暗殺」の真犯人

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカ独立戦争(1775年)、フランス革命(1789年)、世界の二大革命の指導者層には、圧倒的多数のフリーメーソン・メンバーが座っていた。ワシントン、フランクリン、オルレアン公…。さらに同時代に活躍したゲーテ、ハイドン、モーツァルト、いずれもメンバーである。「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた―。

登録情報

  • 単行本: 414ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2006/02)
  • ISBN-10: 4396612613
  • ISBN-13: 978-4396612610
  • 発売日: 2006/02
  • 商品の寸法: 20 x 13.5 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読む価値あり 2006/10/24
形式:単行本
信長と十字架という本も、16世紀、日本は西欧の列強に侵食されかかった時代であったことを描いていた。それから300年後。明治維新という時代も、英国をはじめとする列強がうごめく時代だったことが、描かれている。フリーメーソンに関する記述は英国側の視点に絞られている。フランス側と会津藩の視点もあって、当時の維新は語られるとなお、良かった。しかし、竜馬の背後に英国政府がいた、という事が、数々の状況証拠によって浮き彫りとなり、非常に面白かった。維新の歴史に興味があれば、読む価値あり!
このレビューは参考になりましたか?
51 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
世界中の革命に深く関わったとされるフリーメーソンだが、敵方つまりは保守勢力にもフリーメーソンのメンバーがいたことを踏まえると、単純に秘密結社の陰謀が全てとは言い切れない。(トルーマンとマッカーサーのように対立することも多かっただろう)

しかし、点在する謎や矛盾を線で結ぶ「陰謀論」は、魅力的で美しい。

明治維新が英国やフリーメーソンの意思で成し遂げられたとする本書は、幕末の志士に憧憬だけを抱いていた人にはショッキングな本だろう。

表題の龍馬はあまり登場しないが、手持ちの知識と照らし合わせることで、神格化するのではなく等身大で真摯な志の龍馬像が浮かび上がってくる。しかしなおさらに凡人には及ばない傑物としてのリアリティを帯びてくる。

幕末の志士をモチーフにしたビジネス指南書をよく見かけるが(読んでもいないのに槍玉に上げて申し訳ないが)、もし感情論的な引用でしかないのであれば、陰謀論を絡めた本書のほうが、物事の裏を探求する態度や、時流を読んだ身のこなしを知ることにおいて適しているのではないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
最近のメディアでは、あの「ダビンチ・コード」映画公開に伴い、熾烈な宣伝合戦が繰り広げられているが。

日本人であるならばむしろ、これこそおさえておかなければ!と思える本であった。

日本史上、最大の革命「明治維新」

暗殺直前、龍馬がしたためた手紙は暗号であり、そこから鮮やかに紐解かれていく、歴史の舞台裏。

綿密な調査に基づく斬新な推理は、読者を決して退屈させることはない。

著者の新たな挑戦に、心から期待したい。
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最近のカスタマーレビュー
龍馬イヤーは終わったけれど…
本書の続編となる『幕末維新の暗号』を最初に読みました。
これら二冊は互いに関連するところも多いのですが、どちらから読んでも大丈夫です。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ポンポコペン
絶妙なタイトル!中味も濃い一冊!
興味をそそる「龍馬」をタイトルに持ってきていますが、龍馬について多くのページが割かれている本ではありません。それから「あやつれれた」というタイトルながら、結局は“... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: アボガド
歴史に残る名著ですね。
これが本物の真の歴史を解き明かした歴史的名著だと思いました。

龍馬を暗殺したのは、なんと中岡慎太郎という衝撃的な事実の暴露に... 続きを読む
投稿日: 2010/4/6 投稿者: のり
英国の策謀ありやなしや
明治維新というと、欧米列強の圧力になすがままになった幕府を下級武士達が中心となって倒し、彼らの献身的な努力によって日本の植民地化を防いだ、英雄的な行為というのが、... 続きを読む
投稿日: 2009/8/13 投稿者: ひろ×3
フリーメーソンが明治維新の黒幕
明治維新はイギリス(フリーメーソン)の陰謀であり、グラバーやパークスはフリーメーソンのの手先、坂本龍馬もかれらに操られていたという歴史ミステリー。筋は通ってますが... 続きを読む
投稿日: 2009/8/11 投稿者: Rhyme
龍馬の手紙
龍馬の手紙についての話など、「あやつられた龍馬」というのも
納得できる、興味深く読める書です。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/5 投稿者: ディアドラ マクフロシキー
目から鱗 幕末神話崩壊
今までの常識は明治政府によって作られた幻想でしかないのか?歴史とはそんなものなのかも知れません。真実は闇の中なのです。この著書の内容が全てとは思いませんがかなりの... 続きを読む
投稿日: 2009/1/27 投稿者: NEVER MIND
明治維新の裏側の真実か!?
明治維新と言えば、『幕府』対『薩長』。そして薩長同盟を実現した幕末のヒーローである坂本龍馬のイメージが強いのではないだろうか? 続きを読む
投稿日: 2008/4/12 投稿者: 最高の時間を手にしたい
正直読みづらく、断定が非常に多く、疑問点が少なくない
正直期待はずれでした。最近、佐藤優さんの著作を読んでいるので、
第一級の諜報話に目が慣れているだけかも知れませんが。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/21 投稿者: 日本の正道
「明治維新」・・・それはイギリスの「属国」としての始まりか・・・・・・
... 続きを読む
投稿日: 2007/10/31 投稿者: 徒然熊
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