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あやし―怪
 
 

あやし―怪 [単行本]

宮部 みゆき
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

その話が、どういうふうに終わるのか、おまえは、ちゃんと聞いたのか?

どうしたんだよ。震えてるじゃねえか。悪い夢でも見たのかい……。月夜の晩の本当に恐い恐い、江戸ふしぎ噺――。著者渾身の奇談小説。

--このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

月夜の晩の本当に恐い恐い江戸ふしぎ噺―著者渾身の奇談小説。

登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: 角川書店 (2000/07)
  • ISBN-10: 4048732382
  • ISBN-13: 978-4048732383
  • 発売日: 2000/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
どの話も読んでいて背筋がゾクッとする。あからさまに幽霊などが
出てくる話ばかりではない。だが怖い。「居眠り心中」「布団部屋」
「女の首」では、人の怨念の怖ろしさを感じた。また、「梅の雨降る」
「時雨鬼」では、心の中に潜む鬼の存在が怖ろしかった。どんな人でも
人を怨むことはあるだろうし、心の中に鬼がいるのだろう。だが、それに
負けてはいけない。人は、常に自分の心と戦っていかなくてはならないのだと
思う。不思議で、怖くて、そしてちょっぴり切ない作品だった。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
江戸を舞台にした怪談がメイン。
どの話にも霊的要素がある。
けれど夜中に一人でトイレに行けないとか言うような怖さではない。
霊が出る、出ないよりも、それについて語る人間や、聞き手にまつわるエピソードのほうが怖いのだ。
収録作「安達家の鬼」などは読んでる自分が怖くなる、というのは読み手(私自身)の脛に傷があるから?

なにより怖いのは「人」なのだ。
怖いながらもいろいろ考えさせられる話が続々。
だから宮部みゆきはやめられない。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mionori
形式:文庫
宮部さんの書く、時代物は毎回本当面白い!!
私が今回一番好きだなと思ったお話は、女の首。
女の執念の怖さもさながら、かぼちゃの神様?がほほえましかった。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
じわじわっ、ぞくっ
江戸の市井が舞台の怪談話。
まさにタイトル通り「あやし」く怖いお話ばかり。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: かずろう
怖くておもしろい
江戸時代の話だけど、なぜかそれほど昔のことのように感じなかった。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: アロエ
期待通りでした!
実は宮部みゆきさんの本を読むのはこの本で3冊めと日が浅いのですが、以前に買った2冊がとても気に入ったので購入しました。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ピンクと白のマーブル模様
鬼さんこちら、手の鳴るほうへ・・・・
... 続きを読む
投稿日: 2008/2/5 投稿者: Corybant
怖いというより、哀しい
シンプルながら迫力あるタイトルと、表紙の絵柄にすっかりびびってしまい、... 続きを読む
投稿日: 2007/9/8 投稿者: peizarat
恐ろしや、人の情念
巷に、恐れるものや人情があった江戸を舞台に展開する9編から成る「物の怪短篇集」。
木綿問屋の丁稚が経験した摩訶不思議な「居眠り心中」。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/28 投稿者: Lotus
怪談・奇談ながらほんわかあったか・・・
名もなき毒読了後、続けて宮部みゆきを読みたくて手にとった本。

時代は江戸の、いくつかの「不思議な」話の短編集。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/2 投稿者: aripanda
面白かった
宮部みゆきの江戸時代短編小説集。

人の怨念って怖いなーと思わされる話が多い。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/23 投稿者: PEZ
夏の夜に
宮部氏の時代小説は初めて読みました。本当に多岐にわたって文才のある作家さんなんですね。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/13 投稿者: 美花絵留
あやし
「安達家の鬼」はよくできていると思います。

宮部さんの時代怪奇ものは以前から大好きですが、... 続きを読む
投稿日: 2006/4/25 投稿者: けんたん
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