ラノベの挿絵からこの作家さんを知り、初めて手にした作品です。
話としては、ソフトにH?なラブ・コメとして楽しめました。絵も綺麗だし(・・・でも、私的には「耳たぶ」が気になる)。
ただ、ラノベから入ってしまったせいか、某レーベルで挿絵を担当されている「悪魔」のお話と、設定やらキャラ絵やらが被って見えたり、別の、魔界の王子が小っちゃくなるシリーズを思い出したり。
あとは、主人公の、魔に詳しい祓う立場の親御さんが、娘に憑いているよりによって「淫魔」をかわいがるか?とか、他の魔を除けるためとはいえ御札のついた服を「魔」が着られるのか?とか、美依子は「魔」に生気を与えても平気なのか?(生気を取られた相手が弱らなかったら、魔である意味って・・・?)等々引っかかってしまうところがあります。が、そこを考えちゃいけないんですよね〜(笑)、勢いでシチュを楽しまなくては!。何はともあれ、次巻も楽しみにしております。