このあみぐるみは、前足から上に向って編み始め、胴体、頭半分を一気に編んでいきます。
後ろ足は糸をつけ直して編み、半身が完成。これをさらにもう一枚編んだら、両手足の内側と腹底部を作り(“土”の字みたいになります)、頭のマチを編んで、各パーツをつなぎ合わせるというもの。
布で作るテディベアの、毛糸バーションという感じでしょうか。
通常、頭のてっぺんから編み始め、胴体・手足といった各パーツを作るものとは異なり、とても変わっています。
また、足から胴体、そして頭がつながっているので、つるつるしたテーブルに置いても股割れせず、安定感があります。
少し変わった編み目表記なので慣れるまでにちょっと時間がかかりそうですが、ひとつできあがると可愛いです。
ちなみに本の写真は手乗りサイズのように見えますが、「意外にでかいな…」というのが正直な感想です。鈎針は8号、目は8mm〜10mmを平均して使っています。参考まで。