ARIAで有名な天野先生が、ARIAの次に描いた作品の第2巻!
ARIAで描かれていた海、水。
それとはまた別の形で描かれる海や水たち。
スキューバダイビングを通じて、成長や気付いていく主人公たち。
ARIAと同様にゆっくりと物語は進み、世界を素敵な言葉とイラストで表現されています!
自分はあまり漫画のレビューは書かないのですが(結局、漫画は絵もあるし分かりやすいのでレビューの内容も似たり寄ったりになりそうなので)、今回はレビューしたかった!!
というのも、ARIAが素晴らしい作品だったので、どうしてもこの作品はARIAと比べてしまう。
そう考えたとき、正直1巻を読んだときはARIAの方が良かったと思ってしまった……
ただ、それを良い形で裏切ってくれたのが、この2巻!!
この巻を読んで、ARIAでは出来なかったことをこの作品でやろうとしているっていうことに気付けました!
ARIAは本当に世界が素敵すぎるし、世界観的にも異世界チックな感じがしていて。
もちろん、それがARIAの良さでもありますが。
今回のこの作品は、日本の学校が舞台で、実在するスキューバダイビングを軸に、海や世界の素敵な部分を表現しています。
また、ARIAには無かった負の感情というか、ツラい部分もあります。
怖い、苦しい、ツラい、泣きたい。
ARIAでもありましたが、そこまでクローズアップされてなかったように思います。
この作品は、そういう部分も描きつつも、世界が素敵であることを表現しています。
そして、そういう負の感情を嫌な感じで表現していないところが凄いところです!!
そういった状況の中で成長していくというところも、ARIAより強い気がします!!
(ARIAでも昇格とかあるので、成長部分はありますが)
そういう意味で、この巻を読んで、心がワクワクしたり、涙が溢れそうになりました……
そういった、ARIAとは違うけど、同じ良さもあるこの作品!
ARIAを読んだ方も、読んでいない方も!
ぜひとも読んで頂きたいっ!
読み終わった後に、スキューバダイビングがしたくなるのは自分だけじゃないはず!!