時間がゆっくり流れていた少年時代......性にめざめ、大人への階段を駆け足で
上った思春期......笑いの偏差値が高い者がヒーローになった日本一おかし
な学校で過ごした日々......貧しかったけれど、ボクのそばにはいつも友がい
た。
幼なじみで小・中学校を共にした少年時代の松本人志と浜田雅功(ダウンタウ
ン)も実名で登場!
昭和40~50年代の尼崎を舞台に、ボクと、悪がき仲間や友人、カノジョ、両
親、祖父母、先生、町内のとんでもない人たちがくり広げる「成長と友情」の物
語。
ダウンタウンとボクの"笑い"の原点と原風景がここにある!
本書は文芸の世界に「笑い」と「涙」のキツーい一発を叩き込み、風穴を開ける
鮮烈のデビュー作! 話題必至、大型エンタテイナー堂々の登場です。
【帯・推薦文より】
●村上 龍 「昔はよかった」わけではない。だが生と死が露出し、笑いと涙に
リアリティがあった。この作品はわたしたちを解放する。
●松本人志 「笑える! 泣ける! 読んでないけど」
●浜田雅功 「誰にも読まれませんように!」
【目次】
●尼(あま)崎
●潮小学校
●大成中学
●小田高校
●2004年
【プロフィール】
高須光聖(たかす みつよし)
1963年、兵庫県尼崎市に生まれ、幼少の頃よりダウンタウンの松本人志と浜
田雅功と親交を深め、大学卒業後、彼らに誘われて24歳で放送作家デビュー。28
歳より仕事の拠点を東京に移し、「ガキの使いやあらへんで!!」をはじめ、ダウ
ンタウンのほぼ全てのレギュラー番組を手がけるだけでなく「めちゃイケ」「ロ
ンドン・ハーツ」などバラエティを中心に現在16本のレギュラー番組を担当。そ
の他、映画・ドラマの脚本、舞台劇の構成演出、作詞、ラジオのパーソナリティ
など多方面にわたる活動を展開中。
★高須光聖出演番組★
■『松本人志×高須光聖の放送室』JFN系列ラジオ
※松本人志とともにパーソナリティをつとめる
★担当TV番組(2007年4月現在)★
■ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日テレ系)
■ダウンタウンDX(よみうりテレビ制作、日テレ系)
■嗚呼!花の料理人(よみうりテレビ制作、日テレ系)
■HEY!HEY!HEY!MUSICCHAMP(CX系)
■ジャンクSPORTS(CX系)スーパーバイザー
■めちゃ2イケてるッ!(CX系)
■新堂本兄弟(CX系)
■働くおっさん劇場(CX系)
■いきなり!黄金伝説(テレビ朝日系)
■銭形金太郎(テレビ朝日系)
■ロンドンハーツ(テレビ朝日系)
■オーラの泉(テレビ朝日)
■虎の門(テレビ朝日)
■恋するハニカミ!(TBS)
■リンカーン(TBS)
■アイチテル!!(TBS系)
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もう一人のダウンタウン,
By
レビュー対象商品: あまりかん。―尼崎青春物語 (単行本)
〈松本が考え、僕が作品にまとめ、現場で浜田がアドリブで突っ込みをいれる。この時から、僕らの仕事は決まっていたのかもしれない。〉 上記は、本書の著者である高須光聖氏が、中二時代について記述した箇所です。 幼馴染みだった彼ら3人が、初めて同じクラスとなったこの年、 現在のダウンタウンの原形が出来上がったといえます。 時代の何歩も先にいっていたダウンタウンという「天才」の芸を 我々にわかりやすくパラフレーズし、一つの番組として構成していたのが、 放送作家としての高須氏です。 それは彼が高い〈お笑い〉リテラシーを持つだけでなく、 庶民感覚やブレない「常識」も持ち合わせていたために可能だったのでしょう。 本書には彼の「常識」を形づくった尼崎での青春時代の軌跡がおさめられています。 一筋縄ではいかない尼崎という町で、クサらず生きていくために「笑い」が不可欠だった彼ら。 「笑いは生き抜くための武器だ」ということを頭でなく、身体で実感している著者の言葉には、 確かなリアリティが宿っています。 ▼付記 映像化にも十分たえ得る作品だと思います。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろすぎました,
By ぷにぷにょ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あまりかん。―尼崎青春物語 (単行本)
すごく面白かったです。笑いました。泣きました。 特に、昭和30〜40年代生まれの関西下町生まれの人にははまると思います。 描写も表現も伝わりやすく、40年ほど前の尼崎の町にトリップしてました。 常識では笑っちゃいけないようなことにも笑えました。 病院の待合室では、笑い声を殺していたのにも関わらずプーッと吹きだしました。 続きを読む時間があっても、本を閉じ余韻を楽しみました。 悲しくて切なくて、新幹線の中では人目をはばかることもできず嗚咽しました。 ・・・ もう1回読み始めました。 2回目なのに、また笑ってます。 高須さん、素晴らしい本を書いてくれて有難うございました。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
バラエティの父なる本だが・・,
By
レビュー対象商品: あまりかん。―尼崎青春物語 (単行本)
正直高須さんには申し訳ないですが放送室を聞き込んでいた私からするとあまり面白味はなかったかなと思います。放送室で話されている内容がかなり多く、復習するような感じになってしまいました。松本人志さんと高須さんの関係性などをあまり知らない人からすれば十分楽しめる本だと思いますが放送室ファンの方でまだ読まれていない方は高須さんの為と書籍としてバラエティの父、高須光聖の本を手に入れたい!という勢いで購入されるとよいかと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|