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ありえない事の起こる世界『あまつき』と現実世界『彼岸』。
歴史の補習授業として訪れた大江戸幕末巡回展の中、そこに現れた妖・鵺と夜行に誘われ橋を渡ってしまった主人公・六合鴇時。
橋を渡った先は現代ではなく江戸時代だった。
よくある時間トリップ物ではなく、妖・目くらまし・童歌など、端々に独特の世界設定が成されているところがまた興味を惹かれる所ではないでしょうか。
巻末には参考にされた資料を数冊挙げられているので、それも読んでみるのも面白いと思います。
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