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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
パ・リーグの歴史はあぶさんを読め,
By KALAPANA (米国ハワイ州) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あぶさん (2) (ビッグコミックス) (コミック)
1966年に少年マガジンに連載された『巨人の星』から遅れること7年、1973年遂にビックコミックオリジナルからパ・リーグに スポットを当てた野球漫画が誕生した。当時のプロ野球は巨人の V9時代でセ・リーグにばかりが人気であった。そんな中、 個性的な打者や投手が集まっているパ・リーグで、南海ホークスの代打, 景浦安武(あぶさん)の一振りによる逆転劇に誰しも酔いしれたものだ。 あれだけの大打者なのに何故代打なの?そんな素朴な質問をぶつけたく なることもあったが、選手の交代を告げるアナウンスから代打 “景浦”とコールされ、試合の流れを変える(決める)ところは プロ野球の醍醐味に見えてきた。長嶋、王らのスーパースターが 登場しなくても十分に面白い漫画であったのはあぶさんの人柄の おかげかもしれない。 あぶさんは『ゴルゴ13』と並んで大人向けの漫画ということで アニメ化になっていない。あれだけの酒豪では子供たちには教育上 よくないが、人間性という意味では学ぶところも多くある。 現在では中年の星として、親父たちの強力なアイドルとしても 永遠に現役でいてほしいと願っている人も多くいる。いつ引退するのかは あぶさんにしかわからないが、いまではセ・リーグよりも パ・リーグの方が盛り上がっていることもあり、筆を置くようなことは まだまだ先になるでしょう。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「まさに鷹の目だ。」,
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レビュー対象商品: あぶさん (2) (ビッグコミックス) (コミック)
ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。昭和48年のシーズン、代打として頭角を現した景浦は、プロ入り1年目からジャイアンツとの日本シリーズに出場します。 現役の長嶋茂雄に「あの景浦の目・・・まさに鷹の目だ。」と評されています。
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