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あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」 [DVD]
 
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あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」 [DVD]

岩下志麻, 根津甚八, 増村保造 DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 2,940
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あの頃映画松竹DVDコレクション特集
あの頃観た、懐かしいあの映画をもう一度観たい! 映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、DVDコレクションとして、100本を超える充実のシリーズラインナップでお届け。 あの頃映画松竹DVDコレクション特集はこちら。

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登録情報

  • 出演: 岩下志麻, 根津甚八, 辺見マリ, 畑中葉子, 中原ひとみ
  • 監督: 増村保造
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
  • DVD発売日: 2011/11/23
  • 時間: 111 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B005JQ82GE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 2,886位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

とおりゃんせ とおりゃんせ ここはどこの 細道じゃ…
母から娘へ 一枚の手型が奏でる“殺し”の子守唄。


●『あの頃映画 松竹DVDコレクション』 第一弾!蔵出しカルト・ムービー特集 初DVD化の目玉作!
●原作は「第一回横溝正史賞」を受賞した斎藤澪の同名小説の映画化。
●「犬神家の一族」「人間の証明」「野生の証明」のヒットメーカー・角川春樹製作、「大地の子守唄」「曽根崎心中」の増村保造監督。
●「小学生の頃テレビで見てトラウマに…」「お化けや幽霊の出てこない怖い映画を初めて見た」など、今懐かしがる中年男性多数。


製作年 1982年


あの頃映画 松竹DVDコレクションとは?
映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、ご自宅で気軽に楽しめるDVDコレクションとして、100本を超える充実のシリーズラインナップでお届けします。2011年11月より、5か月連続で展開!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

斎藤澪による同名小説を『犬神家の一族』の角川春樹製作、『曽根崎心中』の増村保造監督で映画化した本格ミステリー。政界の謎を暴こうと奔走していたライターが殺され、後輩の須藤が事件の真相を探るが…。“あの頃映画 松竹DVDコレクション”。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
決して派手な作品ではないのに、その価値の底が知れない日本映画史に残る名作。
かつて荻昌弘氏が解説をしていた月曜ロードショーで何度も放映されていた作品が21世紀になって復活しました!!

作品全般を覆う黒い雲のような雰囲気、演じる役者さんの隙のない重厚な演技。
幾重にも重なり合ったストーリー。
なにより、見る人を驚かせる、ラストでの悲しすぎる謎解き。
決して派手な作品ではないのですが、日本映画史に残る傑作です。

数十年前の母親の言いつけを守るために殺人を犯し続ける女性の半生を軸に物語は展開します。
その裏には、かつての母の言葉がずっと付きまといます。

もちろんフィクションなのですが、戦争によって家族を、生活を、
そして自分の人生そのものを奪われた人々の悲しみが作品の根底に流れています。

特筆すべきが、陰の、そして真の主役の岸田今日子さんの驚異的な演技。
あの鬼気迫る表情、しぐさ、声は一度観たら忘れられません。
娘の頬に焼き鏝を当てるときに、目をかっと見開く一瞬。怖くて画面を正視できないほどです。
他にあんな表情ができる役者がいるでしょうか。
本来なら憎むべき所業ではあるのですが、母真由美から悲しさがにじみ出るのがわかる、
そこに岸田さんの天才的なすごさがあります。
女優というのはこういう人のことを言うのでしょう。

決してこの作品はホラーなどではない、人間は環境によってはここまで悲しい行動に出るのだ、
いつでもこんな世の中はやってくるのだということを私たちの脳髄に叩き込んでくる「人間」のドラマなのだと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なつかしい 2012/4/30
By kou
Amazonが確認した購入
私もDVD化決定以前から早くソフト化しないかと熱望していた1人でした。
そして即購入して鑑賞させていただきました。
なつかしいです。
82年角川作品で、当時9才の私は母親と一緒にこの作品を劇場鑑賞しましたが
記憶に残っていたのは、古びたアパートや惨たらしい惨殺シーン(当時はスプ
ラッター映画全盛期だったので影響うけてるのかも?)、トチ狂ってるとしか思
えない岸田今日子の鬼気迫る演技力、皆さんが言われる岩下志摩のセーラー服
シーン、そして不気味に数体並んでいる日本人形・・・。
そういえば、この映画で私は日本人形が大っ嫌いになってしまったのです。怖すぎ。

小学校低学年の私は映画の内容自体良く把握してなかったのですが、大人になった
現在改めて鑑賞してみて思うのは、男性にとってこの映画はある意味幽霊などの非
現実的な物より現実に近く恐ろしいんじゃないかということです。
女性の執念深さを描いた傑作ミステリー映画だと思いますね。
謎を追う記者役の根津甚八の活躍も大好きだし、有名な脇役達も多数出演しており
さすがに引き込まれていきました。

これから鑑賞される方は本作がミステリー映画という事を踏まえておいて下さい。
この作品だけでなく当時の角川映画のCMは恐怖映画と思わせる物が多かったのは
記憶に新しいです。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このころって日本映画が迷走していた時代で、
映画館に足を運んではガッカリを繰り返していました。
でも「蒲田行進曲」とか「さびしんぼう」とか
忘れがたい名作が少なからずあって、
これも、その中の一本です。
【以下ネタばれ注意】
内容は、謎の連続殺人と女占い師の謎をおう記者が
母親の妄執に踊らされる娘の悲劇を知ることになる
というお話です。
描き方によっては
京極夏彦っぽいかもしれませんね。
とにかくサスペンスの盛り上がりが尋常ではありません。
ボルテージがまあ、高いっ高いっ。
岸田今日子と岩下志麻のとりつかれっぷりは
失禁ものです。
ところが、杉浦直樹や根津甚八が喰われてない!
上手いんですよ。演技が。
演出もさえています。セットは豪華ではありませんが、
照明や小道具を巧みに使って、十二分に盛り上げてくれます。
さすが増村保造監督です。
この映画にハマった方は、ぜひ「陸軍中野学校」や
特に「盲獣」も御覧ください。
【奇妙なネタバレ注意】
物語終盤、映画館の中が緊張でピンッと張り詰めていた時。
犯人に気付いた根津甚八が手にする白黒写真が大写しになりました。
そこには、おさげセーラー服の岩下志麻がっっっ!!!
もう、館内大爆笑。
ここさえなければ完璧だったのに(泣)。やりたかったの志麻?
ダンナに見せたかったのか?何のプレイなんだ?
別の意味でトラウマだよ。

あれ?みんなバラしちゃってるの?
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最近のカスタマーレビュー
「岸田今日子氏の演技が映画を喰らう。」
 増村保造監督の遺作。... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: £±±
こわい
何気なく店頭にてストーリーを読んでから買いました。

昭和の映画なんですが凄く面白く濃い、そして何より恐かったです。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 瑞穂
正直、特報の予告の方がコワイ!
ディスク特典の特報の方が、本編より怖いです。
本編は、正直、う〜んと言う内容。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ふとん
ノンホラー
存在だけは知っていた。それが増村監督作品だったこと、横溝絡み、予告編の恐ろしさ、巷の噂…否が応でも期待は膨らむばかりだった。が、観た感想は…。幼少期に観たらトラウ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: CASH
子供は親の背を見て育つ・・・
この映画を初めて観たときは、第一回横溝正史賞受賞作品の映画化として横溝正史の影を追って観ていた事を覚えて何となくの肩透かしを感じました。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: masa
怖くないけど好きです。
小学生ならトラウマになっても不思議じゃないですが、上映当時中学生だったので怖いとは思いませんでした。今観ても良く出来たサスペンス映画という感じです。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ハルくみ
志摩対今日子 二大女優大進撃
実はこの映画、他の方が述べている通りホラーではなくサスペンスミステリーである。とある女性の殺害に、政界の裏で暗躍する謎の女占い師が関係している事をつきとめた記者が... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 埼玉の人
警告
警告
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トラウマ映画の代表作です
この作品はもちろんフィクションなんですが、
個人的には、もしかしたらこういう事が... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: トマト
当時・・・
「ガンダム」(だったかな?)見に行った時、予告編がかかっていた。
その予告編がチョー怖かったのを覚えている。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ノーペイン
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