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あの歌がきこえる (新潮文庫 し 43-14)
 
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あの歌がきこえる (新潮文庫 し 43-14) [文庫]

重松 清
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 338ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/6/27)
  • ISBN-10: 410134924X
  • ISBN-13: 978-4101349244
  • 発売日: 2009/6/27
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ときは70年代後半,舞台は重松自身が過ごした山口県。中学から高校時代のエピソードを,当時流行った曲を引きながら綴った連作短編。元が週刊誌の連載記事であること+音楽ネタがベースという点で,かなり読みやすくできてます。

70年代といえば,フォークからニューミュージックに転換する時期。それを現すように,物語の前半では吉田拓郎・さだまさし・かぐや姫,後半になるとサザン・ユーミン・オフコースといったナンバーが登場します。

表紙カバー絵に引かれて即買い。音楽ネタは個人的には後半でかする感じですが,中高生の生活や苦悩は年代を問わないもので,十分面白く読めました。著者(1963年生まれ)に年齢が近い人ならば,より楽しめるかもしれません。
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うまいね 2009/7/6
形式:文庫
私はシゲマツと同じ1963年生まれ。
当然「あの歌」は全部知っている。
たぶんシゲマツと同じような気持ちを「あの歌」たちに抱いていたと思う。
だから読んでいても時代の空気感なんかはっきりと思い出す。

そこで作品であるが、
やっぱりうまいね。
肩の力が抜けた感じで楽しめるんだけど、
最後はやっぱりシゲマツ的な締め方で終わる。
特に、忌野清志郎がなくなって間もない今だから、
ラストが「トランジスタ・ラジオ」だと
より感慨深い。

おすすめするのは、45歳ぐらいの方々。
リフレッシュできること請け合いだし、
あの頃を思い出して、
「また明日からがんばろう」と思えるだろう。
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形式:文庫
70年代から80年代にかけての
名曲と共にすごした青春時代。
重松さんの自伝的なお話です。
そう、今もそうかもしれないけれど
自分たちの色んな思い出の中には
そのとき聞いていた曲も一緒に心の中に残っている。
時に切なく、時に可笑しく、時に・・・・
同じ曲でも人によってそれぞれ感じ方も違うんだなぁ〜。

重松さんとは微妙に年代が重なる部分もあるので
懐かしさと一緒に色んな思いが溢れてくる。
田舎出身なので
この主人公である「シュウ」の気持ちもよく分かるし、
読んでいて自分の若い頃を思い出しました。

ノスタルジーに浸るワケではないんだけど
やはり重松さんの描く世界は
僕にとっては懐かしいあの時を
思い出させてくれます。
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男子ならば、既視感におおく見舞われることでしょう。
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投稿日: 2009/9/30 投稿者: さら
過去を振り返るのもいいかも
重松の作品を読むと、過去の自分に優しくなれる。ああ、やっぱり皆もこう考えていたんだ、こんなバカ(その時は真剣)やっていたんだ、という具合に。今の中高生も、同じよう... 続きを読む
投稿日: 2009/8/7 投稿者: PIVO
共感出来る「あの頃」
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投稿日: 2009/8/6 投稿者: ヤキソバ
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