内容紹介
好評の「あの木に寄りかかってシリーズ」第3弾。東日本大震災後「音楽家として何とか恩返しをしたい」との一念から生まれた新曲「共助(きょうじょ)私にできること」を収録。ふるさとの美しい風景、哀しみと切なさを超え、そしていのちへあることへの感謝や希望が、美しい調べに結実しています。父性をテーマにした表題曲も、ピアノ、ドラムスとのトリオで、新アレンジ。円熟した深みを感じさせています。小泉八雲、立原エリカの文学を題材にした作品も。
アーティストについて
穴澤雄介(あなざわゆうすけ)
ヴァイオリン、ビオラ、パーカッション、作曲
1975年生まれ。筑波大学附属盲学校高等部本科音楽科、同専攻科音楽科を卒業。年間150本以上のライヴ演奏の他、スタジオレコーディングや講演活動も行なっている。自作曲以外では、ケルト、ジャズ、クラシック、ブルーグラスなど多彩なジャンルを演奏。
2009年4月よりNHKラジオ「ともに生きる」テーマ曲に、自作曲「ようこそ楽登(がくと)王国へ」が採用され ている。
チャレンジド(障がいをもつ)・ミュージシャンの音楽コンテスト「第7回ゴールドコンサート」では「十六桜」でグランプリを受賞。他受賞多数。