内容紹介
歴史の教科書にも載っていないオーストラリアのカウラ事件をドラマ化!
STORY
シドニーの西にあるカウラという小さな街で1944年8月5日、日本人捕虜が暴動を起こした。1104名の捕虜による史上最大の大脱走
は、オーストラリアでは誰もが知る有名な事件である。だが、日本の歴史教科書には登場しない。当時、入隊と同時にたたき込まれた『戦陣訓』の教えは絶対だった。生きて捕虜の辱めを受けず…これは戦場では決して捕虜になってはならないという教えである。だが、オーストラリアにあるカウラ捕虜収容所での日本兵捕虜の扱いはジュネーブ条約が厳守されており、日本兵にとってとても安寧できる場所であったのだ。そんな中でなぜ彼らは大脱走・暴動を起こした
のかー。このドラマはあくまで戦陣訓を守ろうとしながら、現状に悩む朝倉憲一兵長(小泉孝太郎)と、妻のいる日本に帰るため必死で生き残ろうとした嘉納二郎伍長(大泉洋)の物語である。
●DVDは未公開シーンを収録した約3時間の完全版。
●本編ディスク+特典ディスクの2枚組
特典映像はメイキング・インタビュー映像等を収録予定 。
※特典内容は変更になる場合がございます。
脚本: 中園ミホ 演出: 大谷太郎
プロデューサー: 次屋 尚、内山雅博
制作協力: オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ
出演:
小泉孝太郎
大泉 洋
加藤あい
阿部サダヲ
山 努
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"第二次大戦中、オーストラリアの日本人捕虜収容所で起きた悲劇を描いたドラマ。44年、“生きて虜囚の辱しめを受けず""という教えの下、自決を遂げるために捕虜収容所を脱走した1104名の日本兵の生き様を通して、戦争の悲劇と人間の生命の尊厳を描く。"