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32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一読の価値はあるが、会社過敏症気味。私は、脱藩を推奨する,
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レビュー対象商品: あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方 (単行本)
確かに、会社というところは恐ろしいところだ。平気で人の足をひっぱり、人をはめて、自分の利益を得る人がたくさんいる。 パワハラ、セクハラ、リストラと暗い行為が平気で行われて、みんな、自分かわいさの為に見て見ぬふり。 そう、会社は一歩間違うと戦場になる。 筆者は過去に自分自身がそういう状況に置かれて、その時の経験を元に筆者の言うところの負け組にならないように、様々な例をあげて解説していく。 残念ながら、普通の人が一歩間違うと悪意を増大させる所が会社である以上、一読の価値はある。弱い立場の若い人や女性は読む価値は高いだろう。 しかし、途中から食傷気味になる本でもある。 それは、書いてある内容が暗いというよりも、あまりにも、「会社」に囚われた価値観を筆者が持っているからだ。そんなに会社の中での事に拘っていて、それで幸せだろうか?仮に、出世街道まっしぐらとか、仕事が充実しているなら会社の事を中心に考えればいいだろうが、この本を読むような読者はそうではないだろう。だとしたら、会社というものから、距離を置いた考えを持った方がいいのではないか?と私は思うのだが。 また、もし、会社で悪意に満ちた場面に遭遇したとしても、第一選択として、この本の対応は良くないだろうと私は思う。会社や周りを変えようとか理解してもらおうという考えが根底にないか?それは、よけい問題をこじらせないか?それよりも、ひそかに社内での異動を考え、それが望めなければ、ひそかに転職先を探すのが普通ではないか?少なくとも、昔、私の職場が大荒れしていたころは、大量の社内公募での異動か転職者が出て、残ってぐだぐだ言っていたものはノイローゼにうつ病等の病人になった者がほとんどだった。問題が起こった時に、解決しなければいけないと思うこと自体が他人の悪意に振り回される事にならないか?私は、この人の解決手段では、ダメージが大きすぎてほとんどの人は救われないのではないかと思う。 この著者自身も散々なダメージを受けた上に会社を辞めている。(悪意の)他人を変えるのは容易ではない以上、私はもめる前に転職をするのが吉だと思う。 坂本竜馬も脱藩してから人生が開けている。武智半平太のように、どうしようもない土佐藩に拘っていたら、坂本竜馬は途中で切腹させられていただろう。
33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
気分の落ち込む本,
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レビュー対象商品: あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方 (単行本)
著者が言うところの「負け組み」となった会社員たちの話が記されている。「こんな対応をしたから」、「こんな点にきづかなかったから」、「負け組み」となったとの事例が紹介されている。読んでいて、「会社ってこんなにも人をおとしいれる罠がたくさんあるのだ」と言った事例ばかりで気分が落ち込む。罠への対策らしきものも筆者がコラムとして書いているがあまり本質的な対応策とは思えない。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悪魔の社内遊泳術,
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レビュー対象商品: あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方 (単行本)
内容は赤裸々。現場取材を基にした24個のケーススタディ。すごい。この本。。。。 上司に取り入る方法、優秀な部下を殺す方法、上司に殺されない方法、 ダメ上司の見抜き方、人事に殺されない方法、人事が社員を潰す段取り。。。 なんというか、リアル本音の本。 リストラから身を守り、出世する遊泳術の指南書としても読めるし、 裏側から見た労務管理の本としても読める。 ただ、あまりにも本音赤裸々なので、読んでて気分が悪くなるかもしれません。 今までなら絶対に表には出なかったであろうような類の本。 社内生き残りのために、保険の意味でサラリーマンが行う自己投資としては、安すぎる逸品です。
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