Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅
 
イメージを拡大
 

あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 [単行本]

城戸久枝
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/15 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とあの戦争から遠く離れて外伝―「孫玉福」39年目の真実 ¥ 1,575 をあわせて買う

あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 + あの戦争から遠く離れて外伝―「孫玉福」39年目の真実
合計価格: ¥ 3,255

在庫状況の表示

  • 対象商品: あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • あの戦争から遠く離れて外伝―「孫玉福」39年目の真実

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第30回(2008年) 講談社ノンフィクション賞受賞
第39回(2008年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞

内容紹介

NHK土曜ドラマ化!! 2009年4月より放送予定(全6回) 出演:鈴木杏

2008年第39回大宅壮一ノンフィクション賞受賞!
「大宅賞の本道を行く力作だ」(柳田邦男氏選評)
2008年第30回講談社ノンフィクション賞受賞!
「作品としての水準は随一」(立花隆氏選評)
2008年第5回黒田清JCJ新人賞受賞!
「2007 BOOK OF THE YEAR 今年最高!の本」ノンフィクション部門第1位。
端正な筆致、うねるような構成、不思議な運動感、強い志――。


日中の国交が断絶していた1970年に、
文化大革命さなかの激動の中国から
奇跡の帰国を果たした28歳の日本人戦争孤児
――それが私の父だった。
二つの国の間で歴史に翻弄された父は、
いったいどんな時代を生き抜いてきたのか?

21歳の秋、旧満州に飛び込んで、10年がかりの長い旅の果てに、
戦争のもたらす残酷な運命と、語り継がれるべき「歴史」の真実を鮮やかに描き出す。
戦争の被害者である父と、加害者だとされる軍人だった祖父、
父を育てた中国の養母と、血のつながらない親戚たち……
いまを生きる私につながる“戦争”の物語とは? 反日と情愛の国のリアルとは?
人間の絆とは? 生き抜く力の源流とは? 故郷と祖国の違いとは?
そして「歴史」は複雑に絡み合い、ひとつの数奇な運命としてその姿を現わす。

みずみずしい感性で描く「父と私と異国の祖母」の運命の物語。
日中の戦後史を書き換える奇跡の実話。
1976年生まれの、たった一人の「日本生まれの中国残留孤児二世」による、
すべての日本人の魂を揺さぶる比類なきノンフィクションの傑作!
いま日本と中国を考えるための必読書。

登録情報

  • 単行本: 460ページ
  • 出版社: 情報センター出版局; 四六判上製版 (2007/8/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4795847428
  • ISBN-13: 978-4795847422
  • 発売日: 2007/8/20
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 23,230位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

34レビュー
星5つ:
 (29)
星4つ:
 (5)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.9 (34件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

51 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 熱い本である。素晴らしいノンフィクション!, 2007/10/20
By 
辰己 (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 (単行本)
著者は日本の戦後を「戦争を忘れようとしてきた時代」だと言う。
そして今や「忘れようとしてきたことすら忘れているのではないか」とも書く。
著者は残留孤児の子供として生まれ、「久枝ちゃんのお父さんは中国人なの」と言われた。
そのため、無意識のうちに「中国」を遠ざけてきた。
しかし成長するに従って、父が27歳まで過ごした「中国」と
「あの戦争」について、もっと知りたいと渇望するようになる。
約10年をかけての聞き取りを経て出来上がった渾身の一冊である。

ノンフィクションというと、対象から一歩離れて冷静に描写するものが多い。
しかし本書で著者が取り上げている対象は、父と自分である。
父の歴史と自分史が交錯する作品は、思い入れの強さからか危ういほどの熱さを帯び、
小説も及ばないような訴求力を持った。

著者自身の揺れる心境がそのまま吐露されており、
また父の中国時代の生活も、非常によく取材されて書かれている。

「あの戦争」がもたらした数々の悲劇を少しでも多くの人に知って欲しい、
そういう熱い思いの伝わってくる力作である。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジャンルの特徴を生かした良質なノンフィクション, 2007/9/1
レビュー対象商品: あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 (単行本)
中国残留孤児二世でフリーライターである城戸久枝さんの本。前半は父、城戸幹さん、後半は久枝さん本人のストーリーという構成でつづられている。
敗戦時の混乱により、一家は離ればなれ、城戸幹は中国人夫婦に育てられる。日本人だという理由で二度大学受験に失敗、文化大革命に翻弄されつつも、自力で肉親探しを続け、70年に帰国を果たす。中国と日本が国交を回復する前のことで、それはとても希有なことだったらしい。
幹は故郷の四国に戻って結婚、三人の子供をもうける。本の作者である久枝はその次女である。彼女は自分のルーツがある中国、旧満州国との関係について次第に気がつくようになる。そして留学をきっかけに、希有な経験の末に帰国した父、満州国軍軍人だった祖父の過去に真剣に向き合うようになる。その課程で日本と中国の間に横たわるナショナリズムに翻弄されたり、帰国を果たした残留孤児たちとの交流を続けていく。

前半部分を読んでいたとき、父親の苛烈な半生が淡々と書かれすぎている印象を持っていた。もう少しページを割いても良いのではないかと。
一方で後半の彼女のパートは留学時代のこまごまとした生活模様はページを割きすぎだと読んでいる途中は感じていた。彼女が父のことを調べる課程も前半とダブるから必要ないと。
しかし、最後の50ページほどで物語が収斂していくところを読み進めているうちに父と娘半分ずつというページ配分がもっとも必然的な構成だと考え直した。父の半生、そしてそれを調べた彼女と二度書くことは事実に立体感を与えているのだ。
彼女はガツガツ調べていない。父親に何が何でも聞き出そうとはしていない。そのヘンのゆるさが親子の関係ってなんだろう、とか、人は過去をどれだけ話せるものなのか、といったことを考えさせられる。
結果、彼女が調べても、手遅れでわからなかったことも多いのだが、「わからない」ということを記述することで、「あの戦争」がいかに風化していってるのかを強く実感させられた。わかったこと、わからなかったことをまるごと書くという手法は映画や小説とは違う、ノンフィクションというジャンル特有の醍醐味を存分に味わせてくれる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本と中国の家族を見つめる旅, 2009/7/31
レビュー対象商品: あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 (単行本)
【あの戦争から遠く離れて】日本と中国の家族を見つめる旅

団塊ジュニアといわれる世代、日本人として日本で育った私にとって、戦争といえば、「第二次世界大戦」「広島・長崎の原爆」のこと。

しかし、社会科の教科書に掲載されていた白黒の写真や、アニメ映画「ほたるの墓」から得たイメージしかない。
その時代を生きた祖父母から話を聞いても、どこか遠い昔話を聞いているような気がしていた。

戦争について書かれた本はたくさんあるが、手に取る前に、悲惨さ、暗さ、重さを感じ取ってしまって、積極的に「読もう」という意欲が沸くものではなかった。

大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した「あの戦争から遠く離れて」についても、最初は、そうした「戦争もの」という先入観をもっていた。

しかし、読み始めると、ページをめくる手が止まらなくなった。
この本の軸にあるのは「家族」だからだ。

この本は、著者の城戸久枝さんが、中国残留孤児である父親・城戸幹さんの半生をたどったルポである。

父親の過去についてだけではなく、久枝さん自身が2年間の中国留学生活で体験したこと、幹さんを育てた養母やその親族との交流から感じたことも綴っている。

久枝さんが1976年生まれだと知り、また、本書に目を通す中で、私自身と同じ世代だという意識が強くなった。そのため、幹さんを私自身の父親と重ねて想像することも多かった。

幹さんの中国と日本の家族に対する思いや、久枝さんの父に対する思いを感じて、胸が熱くなった。

本書では、戦争や戦後の中国で残留孤児が体験した苦労についても触れているが、戦争の悲惨さよりも、人と人のつながりの価値や、人の「縁」が人生に大きな影響を与えるものであるということを感じる。

幹さんの娘である久枝さんだからこそ、中国に対して一定の距離感を保ちつつ、しかし、一方で、「他人事ではない」という親近感も持ちながら、あの戦争から現在につながる1人の孤児の半生を記述できたのではないだろうか。

この本を書くことは、父親の半生を掘り起こして記録することであるとともに、久枝さんにとっては自身のルーツをたどる取り組みだったのだろう。

「あの戦争」は、遠い過去のものになりつつある。しかし、それは決してなくなるものではなく、あの戦争があった時代を生き抜いた人がいたからこそ、今の自分があるのだということを再認識させられる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換