登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
言葉に魂をこめているアナウンサーたち,
By
レビュー対象商品: あの実況がすごかった (メディアファクトリー新書) (新書)
本屋で何気なく手に取った本だったのですが、あまり期待できなさそうな表紙の印象を見事に裏切ってくれる本でした。名言の本は数多くありますが、普段なにげなく聞き流しているスポーツ実況の言葉ひとつひとつにこれだけの魂がこめられていることを初めて実感しました。とくに、アテネ五輪での「栄光の架橋」の後に放送席で繰り広げられた、「小西さん、どうぞ泣いてください」のくだりはぐっと来ます。解説を著者がさらに解説してくれるので、非常に状況がつかみやすい。 野球、サッカー、オリンピックなどの名場面の実況が数多く取り上げられていて、大半はここ10数年以内の試合です。 ただ、名台詞が多そうなF1がノータッチなのは意外?もしかすると、次にとっておいてあるのかもしれませんね。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
感動の場面が蘇り”さぶいぼ”,
By
レビュー対象商品: あの実況がすごかった (メディアファクトリー新書) (新書)
スポーツ実況といっても単に名言を集めているものではなく、名実況が生まれた背景を解説。テレビ制作に関わる筆者だからこその解り易さと興味深い目線で解説してくれているので、 過去の感動場面が蘇り電車の中で“さぶいぼ”連発でした。 一方で、最終章のサッカー解説者・松木安太郎さんの話では、松木さんの顔が浮かぶような 面白エピソードで笑ってしまいました。 スポーツ好きじゃない方でも十分楽しめる本だと思います。 大袈裟かもしれないですが、感動と笑いの詰まった隠れた(?)傑作です。 是非、映像と合わせて観て見たいとも思いました。 欲を言えば、実況アナウンサー自身の声がもう少しあるともっと説得力が増したと思います。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実況中継オタクによる“実況観戦”指南の書,
By ルコラ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あの実況がすごかった (メディアファクトリー新書) (新書)
放送作家というプロの立場でスポーツの実況中継に携わっている著者に対して、「実況中継オタク」という呼び方は甚だ失礼かも 知れません。でも、オタクとかマニアとか呼ばれる人々に共通の ひたむきな「好き」が、この本からは感じられました。 スポーツを愛し、アスリートを愛し、そして「実況中継」という ショーを心から愛しているのだなぁ、と。 私自身はスポーツ観戦に興味がなく、ゆえに本書で紹介されて いる「実況」のほとんどすべてを生で聞いたことがありません。 それでも、著者が拾い集めた言葉の数々が持つ力、それを発した アナウンサーらの興奮や感動や落胆は十分に伝わってきました。 スポーツ中継に興味がわいたのは、生まれて初めてのことです。 それだけ、この本がよくできている、ということなのでしょう。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|