この本には、そのまま、小説のセリフになる言葉が、たくさん、
キラキラと存在しています。
「アキラ君は?」(36ページ)
「温かそうだね」(81ページ)
「トシ君、野菜も食べなきゃダメよ」(102ページ)
「あなた誰ですか?」(129ページ)
「沈黙にどっぷり付き合う」(139ページ)
「ずっとね、大切な人ができたら
一緒にこの店に来たいと思ってたの」(151ページ)
「信じていいの? 今のはほんとう?」(184ページ)
無限に、想像力が広がります。
いくつものお話が、わたくしの頭の中で、
グルグル回りだしています。
「ええ? そんな1,2行の引用じゃ、わかんない」
という方は、書店さんへ、走ろう。