内容紹介
古くて新しい街・倉敷の魅力は、汲めども尽きない泉のように奥深い。本書はそれを培ってきた時間をさかのぼり、主として昭和20年代から40年代の倉敷の諸相を、写真を通じて再現してみようと試みました。街並み、暮らし、子どもたちの表情や、学校、企業、家庭の営みに、泣きたくなるような懐かしさと、活き活きとしたパワーを感じることでしょう。あのころに戻ることは出来ませんが、あのころを思い出すことによって、これから生きていく知恵や元気を獲得することは出来るはずです。 本書の大きな特長の1つは、写真集ではありますが、従来の写真集とは一味も二味も違うところです。あのころの懐かしい写真に加えて、学校や企業のルーツ、倉敷出身の著名人のインタビューなど、読み物も満載されておりボリューム感たっぷりです。