「家事塾」を主宰している辰巳渚さんの本です。片付け、掃除、料理、洗濯、手入れ、買い物、捨てる、招く…300の知恵が紹介されています。気軽に読めて、主婦歴14年の私でも今まで知らなかった・気づかなかったアイデアがいくつもあり、目からウロコでした。
「帰省時には子どもにもエプロンを」…なるほど!ふだんから子供専用のエプロンがあれば子供も家事をやる気になるはず。しかも嫁としての点数も上がりそう。
「洗い桶を使うかやめるか」…洗い桶をやめるという発想は私にはなかったです。でも実は、なくても済みそう。なければどんなにスッキリするか、一度やってみようかしら。
「おいしい卵焼きの作り方」…フライパンを煙が出るほど熱くするのがポイント、って知らなかった…(恥)
家事って何年やっても自己流の域を脱せず、しかも他人の目が入らないので、上達しづらいんですよね。上達していても、それを自分では感じないというか。なので、このような専門家の知恵をときおり拝借すると、とても勉強になります。
辰巳さんの本は、合理性プラスあたたかさ、風通しの良さを感じます。「忙しくて荒れた部屋でも、突然来た友達を『ごめんね、今日は部屋がばたばたなのよ』と言いつつ家にあげられる」オープンな自分でありたいという言葉、とても共感しました。主婦初心者〜家事に自信のない私のような中堅?主婦におススメです!