ある程度英語を学んだ人なら当たり前の内容を、だらだらと長く書いてあります。
時折筆者の自慢話が鼻に付きますが、これがモチベーションを高めるかどうかは読む人の捉え方だと思います。
何となく英会話学校に通えば英語が身に付くのでは・・・
「聞くだけで英語が身に付く」的な教材の購入しようか・・・
留学すればペラペラになれる・・・
などと考えている、これから英語を学ぼうかと考えている方には一読の価値はあります。
それらが単なる幻想であり、やはり語学学習には王道がないのだということがよくわかります。
お金をかけるのではなく、時間をかけて当たり前のことをするのが結局は一番の近道です。
巷の英会話学習教材、英会話学校等の甘い広告に騙されて大金をはたく位なら、この本を読んだほうが良いかもしれません。
中級者以上の人にはごくごく当たり前の内容です。
それを長々と自慢話を織り交ぜて書いてあるだけです。
多くの人が知っている勉強法をわざわざ「リスニング&シーイング」などともったいぶって名付け、それをわざわざ商標登録する筆者のセンスも疑ってしまいます。