がんがなくなる、がんが消えた、というような本はよく目にします。
また医者が書いているものにもそういう類の記述があります。
この類の本は情緒に訴えるものばかりで、データを掲載しているものが皆無だと思います
なので、本当?感想になってしまいます。
その点ではこの本は、多くの医師が数例づつの症例をデータ・画像付きで掲載している点で信頼性がおけます。
私としては、書籍に出ている医師達ががんという病気の難しさについても語られているので
がんという病気に対しての治療法として
抗ガン剤・放射線・外科を含め、5年生存率や奏功率などをデータとして比較掲載されれば
がん患者にとって今後の治療法を検討する上で
他の書籍とは一線を画したものになるのではと思います。