Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
中古品を購入
中古品 - 非常に良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,390

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
あなたの癌は、がんもどき
 
イメージを拡大
 

あなたの癌は、がんもどき [単行本]

近藤誠
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常5~6日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と患者よ、がんと闘うな (文春文庫) ¥ 570 をあわせて買う

あなたの癌は、がんもどき + 患者よ、がんと闘うな (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,355

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: あなたの癌は、がんもどき

    通常5~6日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 患者よ、がんと闘うな (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

医学界に大論争を巻き起こした『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)から15年、孤高の医師、近藤誠が沈黙を破って今語る。最新臨床データに基づく「がんもどき理論」の最終見解!論争再燃必至!

内容(「BOOK」データベースより)

癌には、治療しても治らない「本物のがん」と、放置しても転移しない「がんもどき」がある。がん検診・がん手術・抗がん剤が寿命を縮める。医学界に大論争を巻き起こした『患者よ、がんと闘うな』から15年、沈黙を破って今語られる、最新臨床データに基づく「がんもどき理論」の最終見解。

登録情報

  • 単行本: 267ページ
  • 出版社: 梧桐書院 (2010/12/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4340120022
  • ISBN-13: 978-4340120024
  • 発売日: 2010/12/7
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 9,014位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
59 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
基本的に、医学は急性の症状の緩和には優れているが、
多くの癌や生活習慣病などの慢性的な疾患には
ほぼ無力である。それでも、多くの医療従事者は治療の努力を
懸命に続けている。同時に、一部の研究者が誠実にRCT研究のメタ分析を
実施して、結果として治療の有効性(最終アウトカム)が低いことを
確認し続けている。
このことは、高い能力を持った誠実な(損得を考えない)研究者であれば、
当然理解しているはずであるが、一般の人々には伝わっていない。

著者の近藤氏は、この事実を一般の読者に伝えるべく、丹念に研究論文を
調べ、自身の経験を含めてわかりやすく解説している。
これは、医学の内部にいる治療者・研究者として、とても誠実な態度であり、
非常に勇気ある行動だと思う。

近藤氏の主張は極めて明快で論理的であり、批判する人たちの論理展開には
無理があるが、いずれにしろ、どちらが正しいかは大きな問題ではない。
癌治療や癌検診の有効性を検証した多くの論文の結果は、「数千人規模のデータを
取れば、偶然による誤差とは決め付けられないくらいの僅かな効果が確認される」
という程度のものであることは、両者に共通して認識されているからである。

その研究結果の解釈として、近藤氏は、そのようなほとんど効果のない検査や
治療をすることは(一方で、副作用は多大なので)勧められない、と主張し、
科学の約束事に従う研究者は、現実には意味のないくらいの僅かな効果でも
統計的には意味があるし、(患者も治療を求めているので)治療した方が良い、
と主張しているのである。

しかし、多くの癌や生活習慣病などのような、検診で見つかる病気の治療効果に
関して、その有効性がほとんどないという事実は、厳密な研究において確認
されるだけで、一般の医者や患者には実感することができないばかりか、
逆に、とても有効だと思い込んでしまうシステムが出来上がっているため、
近藤氏の主張が広く受け入れられることは、残念ながらあまり期待できない。

そのシステムとは、健康な人に検診を受けさせ、病気の診断基準(検査の数値基準)を
どんどん低くして、病人を10倍に増やすことである。
同じ病名がついていても、本物の(致命的な)病気は一部だけで、多くの場合は
ただ検査の数値が高いだけ(その多くは老化現象)という問題提起を、
近藤氏は本書で、癌に関して、がんもどきという言葉で訴えているのである。

著者は、別の書籍で、多くの生活習慣病についても同様の指摘をしている。
読者は、それが真実なのかどうか、自分で調べて判断してみてほしい。

たとえば、高血圧症の9割近くが本態性(原因不明)で、中高齢者の血圧の平均値は
高血圧症の基準(収縮期140)より高い、緑内障と診断される人の9割以上の眼圧は
正常、などの事実に次々に直面して、少なくとも医療を盲信することはできなくなる
のではないだろうか。

なお、著者は、無駄な検査や治療を患者に行う医療関係者に対してネガティブな
評価をしているが、その点に関しては同意できない。実際のところは、悪意を持って
治療しているわけではなく、多くの医療関係者は、自分たちのしていることは有効だと
信じているのだと考えられる。
検診で病人を10倍に増やすシステムは、治療効果を医者や患者に実感させるために、
とてもうまくできている。
例えば、ある病気のマーカーの数値が(潜在的に)高い人が1100人いて、
その内100人が医学的な検査や治療を受けたとする。その内1割が本物の致命的な病気で、
9割は放っておいても大丈夫な「もどき」だとすると、治療に全く効果がない場合でも、
治療した患者の9割は元気である。一方、残りの1000人のうち、9割は元気なまま
なので医者にはかからず、悪化した1割(100人)だけが病院に来ることになる。

この現象は、医者や患者の立場では、ちゃんと検査・治療を受けた100人は
9割が元気なのに、治療を受けずに悪化してから受診した100人は、ほぼ全員
ひどい状態になっている事実として体験され、全く意味のない検査や治療でも、
その顕著な効果を実感することになってしまう。

医者も患者も効果を実感して喜んでいる検査や治療に対して、
「それは意味がない」という近藤氏の主張は、感情的には受け入れがたい
ものであろう。はじめに書いたように、高い能力を持った誠実な
(損得を考えない)研究者以外には理解されないかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
近藤誠氏をお騒がせ屋だのと、いろいろ中傷するのがいるが、
肝心なのは、どういう根拠で何をいっているのか、というその
内容です。立花隆氏の「がん 生と死の謎に挑む」をあわせて
読むといいでしょう。抗ガン剤でガンを攻撃するということが、
どんな意味を併せ持つのかわかるでしょう。
ガンにおいて、完全に一人の医者にまかせっきりにすることの
危険がわかります。自己防衛のためにも読んでおきましょう。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By iccinc
過剰診断、過剰投薬を回避する意味で、この著者の書物は参考になる。
昨年の定期診断で数十年来問題のなかった期外収縮が改めて指摘され、Hlter心電図など精密診断を実施した。問題なしであったが、半年後の冬季に念のためまたHolter。この際にHolter装着中は電気毛布不可との指示。
それなら、衣類などの帯電し易い冬季はHolterは電気ノイズ混入の問題があると予想していたら案の定、夏季は全然問題のなかったHolterに2−3の異常データ。
冬季は衣類の静電気の影響があるだろうとの意見を述べたが、医者はNon!
そこで血栓防止のワーファリンを渡され数週間後経過観察となった。Internetで調べたところ、この薬は個人別の適量管理が難しく、副作用も強い。その割りに効果はせいぜい症状の半減程度の確率。
これは医師の論文作成のモルモット、または病院の売り上げ確保の感がしたのでワーファリンは廃棄。
その後、たまたま近藤氏の著作に遭遇し専門医妄信の恐ろしさを納得。

小生は技術系であるが、一般の人も自主判断の重要性を認識する契機にはなる書物である。

製薬会社の講演会は派手で、小生のような門外漢でも聴講の申込をしたら超一流ホテルの豪華昼食会まで設定されているのには驚いた経験がある。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換