23区に住んでいる人,通勤通学している方は読んでおいた方が良い。
多摩地区は地図も小さいしイマイチではあるが,23区のすべての
「倒壊危険地区」「火災危険地区」「避難場所から遠い地区」が色分けされており,
公園や学校などの広域避難場所もひとめでわかる。
一度,自分に関わる地域をチェックしてみて,もし東京で大地震が起こったときの為に
備えることをお勧めする。
また、自分の会社や家の付近のチェックだけでなく,いざ徒歩で帰宅する場合には
危険地域を通るのか通らないのか,通るならば火災発生時には無理に帰宅せずに
一旦避難場所で待機するとか、あらかじめ考えておける。
おまけに防災の心得等も載っており、例えば「タンスの倒れ」については
「一旦揺れが治まったら可能であればタンスの最下段を引き出して倒れないようにする」
というアイディアには、はは〜ん、そりゃ知らなかった,いいことを知ったわ、と目から
鱗でした。(これを読んで普段から最下段はあけておくようにしています)
2005年発行ではありますが、新版を待たずに一度チェックしておくことをお勧めします。
私は、改訂新版が出たら、また買うつもりです。
改訂新版では、ぜひ、液状化や津波の情報も入れてほしいです。