お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。
ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。(齋藤リエ)
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
50 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
今から買ってもちょっと遅いかも・・・・,
By
レビュー対象商品: あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ (単行本)
最近、この本の手法が頻繁に使われていて、少々マンネリ化してきてしまった嫌いがあります。(フォレスト系の本は、誰のどの書籍を読んでも同じ印象になってきた)本としては凄く楽しめますが、今は”次”どこへ行くのかを考える手がかりとしての資料と捕えて読むのが賢明だと思います。 一年ほど前には、私の知り合いがこの本の通りに実践して、DMのレスポンス率が20%になったそうです。これは驚異的ですが、お客さんも何度も同じ手にはかからないよな、と言ってた。僕も同感です。 続編も買いましたが、これ一冊で主旨は出終わってますので、2冊目は必要無かったぁ~!
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今でも陳腐化していない,
By 急がば回れ (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ (単行本)
「すでに古い」とのレビューも見られる。
しかし、実際に店舗を経営する側からすると、そんな感触はない。 事実、私の店ではこの内容を実践し、大きな効果を出した。 2ステップ販売やニュースレターは、いまでも十分に通用している。 ニュースレターの作り方などは詳しくは書かれていないので、 そちらは「売れる&儲かる!ニュースレター販促術」という書籍を参考にすると より明確になる。 ネットではなく、私のように店舗経営をしている方には、特におすすめの一冊だ。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
神田さんの原点,
By
レビュー対象商品: あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ (単行本)
神田昌典さんの研究開発したノウハウというのは嘘だが、中小企業向けダイレクトマーケティングをここまで咀嚼した力量はさすが。盗用という中傷はあてはまらない。 (神田さんは逆にそれを追い風として利用してしまっているが。) 他の書籍は神田さんのエッセンスが薄まるので何か一冊ということであればこれがおすすめ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|