一作目からはや6年以上が経過しているため、現在の時事的問題について,
ロバートの考えを必要としていた人にとって、大変参考になる一冊であると思う。
私はトランプの書籍はまだ読んだ事はないが、トランプとロバートが本書で、
共通の話題について、ほぼ同じ見解を述べているのもとても勉強になる。
ロバートが幼い頃から学習していた内容と同様、トランプも自分の人生経験から,
何を学んできたのか詳細に書かれており、ロバートファンにとってはまた違う視点から
新しく物事を学ぶことができる書籍だと思う。
自分としては、アメリカの二大有名識者が中国、インドの台頭について,
大変脅威を感じている事や、日本の存在感が世界経済の中で薄れてきている事を,
本書の表現から感じる事ができ、今後の自分の将来をどのように設計していくのか
真剣に考えさせられた。
400ページ以上あるが、時間を忘れて夢中になれる一冊。とてもおススメですよ。