出版社/著者からの内容紹介
自分を知り、投資力を養うことで、
稼げる投資家から稼ぎ続けられる投資家へ。
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
株式投資という名の戦いにおいて、敵(=自分以外)を知る方法は増えている。だが、孫子が述べている「己」についてはどうだろうか。実際のところ、自分のことは棚に上げたまま放置している投資家が多いのではないだろうか。
ここで、ちょっとした質問をしてみよう。あなたは、「自分がどんな投資家で、自分にはどんなクセがあって、どういうときに買いたくなって(=どういう理由で買って)、どういうときに手仕舞い(=どういう理由で利食いあるいは損切った)したくなるのか」、すぐに答えることができるだろうか。
すぐに答えることができたあなたは自分のことを知っている投資家と言えよう。逆に、答えられなかったあなたは、まずは「自分のこと」を知る必要があると言えよう。自分がどういう人間なのかわからなければ、優れた投資手法を学んだとして、それを“自分流”に合わせていくことができないからである。
本書は、己を知ることを目的に作られた、おそらく投資本としては初の試みである。毎日毎日、同じこと繰り返し続けることで、目的を再確認して潜在意識の中にインプットし続ける。この行動を重ねていくことで、「どういうときに成功しやすく、どういうときに失敗しやすいか」がわかってくるはずだ。何となく稼げていた投資家から、しっかりとした根拠を持って稼げる投資家、つまり稼ぎ続けられる投資家になれるはずだ。
相場でうまくいっている人の多くは記録をつけているという。このことは、面倒ではあるが地道な作業の連続が「稼ぐ」には必要になることの表れと言えよう。本書に載せてあるノートを使って、まずは1ヶ月、自分と見つめ合ってみてはいかがだろうか。
著者からのコメント
株式市場で闘っている投資家のひとりとして、このように自分も敵も知らないで市場に参加している投資家が多いことは喜ばしいことかもしれません。そんな投資家が多いと、その分、自分も敵も知っている投資家にとっては市場で利益を上げやすくなるからです。
しかし私は自分のミッションとして「サラリーマン仲間の経済的独立を支援する」という大それた目標を掲げました。自分がサラリーマンの仕事のストレスでどん底に沈み込んだとき、多くの支援をしてくださった勉強仲間や家族の恩に報いるために、このような使命を掲げました。そして、誰にでもできるやさしい方法で、ひとりでも経済的独立を達成するサラリーマン仲間が出てくればこんなにうれしいことはないと考えています。
これからは少子高齢化が進み若者ひとりが支えなければならない老人が増えてくる。ひとりでも自立している老人が増えれば若者の負担も少なくなります。これからはひとりひとりが仕事でも投資でも利益を上げられるプレイヤーになることが望ましいのです。
ただ、投資には為替取引のようにゼロ・サムゲームで、誰かが勝てば、誰かが損をしているという投資もあります。株式投資も短期的に見れば、ゼロ・サムゲーム的側面もあるかもしれません。しかし、株式投資は中・長期的に考えれば企業の成長にかけるという面もあるのです。つまり、投資した企業が成長していけば、株価も高くなっていき、その企業に投資したすべての投資家が儲かるというプラス・サムゲームでもあるわけです。まずは本書を使うことで「稼いだり損したりしていた平凡な普通の投資家が損をしない投資家に自分を鍛えなおした投資能力改善手法を学んでいただきたい」と思います。そして、必ず実践してみてほしいのです。
まずは、慌てないで、ゆっくり10年くらいで1億円程度、まず株で実際に稼いでほしいと思います。そういう「自分を鍛える実践投資」を続けていれば、あなたはきっと、どんな投資環境になっても生き残れる力を持った投資家に成長できるでしょう。そうすれば2005年のような勝ちやすい相場環境がまたやってきたときにはガッポリ利益を上げることも可能となっているはずです。
著者について
1954年に長野県に生まれる。本業は「自分だけが顧客の資産運用者、コラムニスト」。副業はサラリーマン。若い頃から経済的独立を目指し株、不動産、金などへの投資を実践で学ぶ。2002年より「経済的独立ワクワク! サポーター」を肩書きと定め、サラリーマン仲間の経済的独立を支援する活動を開始。自ら立ち上げたホームページ、NPO法人イノベーターズ・フォーラムの公式ホームページの居酒屋「億近」の2代目店長を務める。ワクワク楽しく面白く充実した一生を送ることを自分の人生の最高のビジョンと定め、個人投資家支援活動を楽しみながら実施中。活動中に増えた肩書きとして、「ツキの伝道師」「現代の錬金術師協会会長」がある。近著に『潜在意識を活用した最強の投資術入門』(パンローリング)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1954年に長野県に生まれる。本業は「自分だけが顧客の資産運用者、コラムニスト」。副業はサラリーマン。若い頃から経済的独立を目指し株、不動産、金などへの投資を実践で学ぶ。2002年より「経済的独立ワクワク!サポーター」を肩書きと定め、サラリーマン仲間の経済的独立を支援する活動を開始。自ら立ち上げたブログで1日1日を充実して生きるための考え方や投資について語り続けている。また、NPO法人イノベーターズ・フォーラムの公式ホームページの居酒屋「億近」の二代目店長を務める。ワクワク楽しく面白く充実した一生を送ることを自分の人生の最高のビジョンと定め、個人投資家支援活動を楽しみながら実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)