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2003年2月1日から始まった最低資本金規制の特例により、従来の株式会社なら1000万円、有限会社なら300万円の資本金準備という会社設立の最初のハードルが取り払われている。極端に言えば、有限会社なら「資本金1円」でもOKとのこと。起業志願者にとっては耳よりの話だろう。本書では、実際に制度を利用して「特例会社」をつくった著者が、実体験を交えてその詳細を教えてくれる。
社名(商号)の決定、類似商号の調査、印鑑の準備、定款作成と認証、登記申請…という一連の流れを順に解説するのは多くのガイド本と同様だが、本書ではそこに「特例会社」に必要な経済産業省への確認申請の項目を加えている。各申請書のモデルや記入シートなども掲載して、司法書士に頼らず、すべて自分で済ませる方法を指南する。
アドバイスは、「登記は単なる通過点」「はじめから完璧は目指さなくてもいい」という著者の合理的な考え方を反映している。ネットのテンプレートを活用した定款作成法や法務局などへの外出を計3回で済ませる準備の仕方など、手間を省いたシンプルさが特徴である。ただ、著者が実際に迷ったという「領収書の四角い印鑑が会社印では…」「OCR用紙に印字するときの文字ピッチは…」といった、だれもが立ち止まるような盲点に関しては丹念に解説している。
資金に余裕がないという人への支援はもちろん、労力をかけずに手っ取り早く会社を立ち上げ、業務に専念したいという人のニーズにこたえたガイドである。(棚上 勉) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社/著者からの内容紹介
最低資本金規制の特例で資本金1円から会社が始められる。でも、いざ会社をつくるには、まず何をどう進めればいいのだろう? 著者自らが夫とともに実践した、「イチからの会社づくり」。簡単な会社設立の手順を紹介します。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
2006年4月施行、新会社法にも対応の最新版!資本金1円で会社が作れる!でも、まず何から手をつければいいの?どういう手順で進めればいいの?著者自らが夫婦で実践した、会社設立の簡単なやり方を紹介します。
内容(「MARC」データベースより)
最低資本金規制の特例で、資本金1円から会社がつくれる! でも何から手をつけてどう進めればいい? 著者自らが夫婦で実践した会社設立の簡単なやり方を紹介。06年4月施行新会社法にも対応した、03年刊の改訂版。
著者 福山 ゆみこ, 2003/07/25
本書の特徴
最低資本金規制の特例により資本金1円からでも会社が設立できるようになりました。
・・・でも、
まず、何から手をつければいいのでしょうか?
会社印がどのような形をしているの?相場はいくらぐらいなの?
OCR用紙への印字の際の文字合わせのピッチ設定は?
法務局のお昼休みは・・・?
基本的な設立手順に加え、そういう初歩の初歩の疑問が解決できます。
現物出資、個人事業からの法人設立等、参考になる体験談も10社掲載。
また、パスワード認証で利用できる、連動WEBには、
本書掲載テンプレート他、実際に使えるサイトが多数リンクされています。
プロが呆れる?裏話・テクニックも本書の付録として掲載されていますよ。
本書購入後、パスワード認証で利用できます。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
最低資本金規制の特例により資本金1円からでも会社が設立できるようになりました。
・・・でも、
まず、何から手をつければいいのでしょうか?
会社印がどのような形をしているの?相場はいくらぐらいなの?
OCR用紙への印字の際の文字合わせのピッチ設定は?
法務局のお昼休みは・・・?
基本的な設立手順に加え、そういう初歩の初歩の疑問が解決できます。
現物出資、個人事業からの法人設立等、参考になる体験談も10社掲載。
また、パスワード認証で利用できる、連動WEBには、
本書掲載テンプレート他、実際に使えるサイトが多数リンクされています。
プロが呆れる?裏話・テクニックも本書の付録として掲載されていますよ。
本書購入後、パスワード認証で利用できます。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福山 ゆみこ
神戸市生まれ。大学卒業と同時に結婚。以後専業主婦。今回、「最低資本金規制の特例」を活用し、夫と共に神戸市初の確認有限会社「アド・ラック」を設立。その顛末を設立日記としてホームページ「専務の寝言」で公開。起業を目指す人たちの反響を呼ぶ。現在、二児の母でありながら、「無料」をキーワードに、専業主婦だからこそできる等身大の独立サポートを実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神戸市生まれ。大学卒業と同時に結婚。以後専業主婦。今回、「最低資本金規制の特例」を活用し、夫と共に神戸市初の確認有限会社「アド・ラック」を設立。その顛末を設立日記としてホームページ「専務の寝言」で公開。起業を目指す人たちの反響を呼ぶ。現在、二児の母でありながら、「無料」をキーワードに、専業主婦だからこそできる等身大の独立サポートを実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)