毎年『小さな恋のものがたり』が発売になると初夏の到来を感じ、自分の人生も
これからさわやかな季節の始まり…そんなふうに胸はずませるようになってから、
40年の歳月が流れました。
『小恋』がみつはしさんのご都合でお休みになり、寂しく思っていました。
この本は、新しく書き下ろしたというものではないようですが、心身ともに穏やかさを
少しずつ取り戻していらっしゃるみつはしさんの復帰記念の本ではないかと思います。
相田さんの詩が、今のみつはしさんをそっと支え、みつはしさんの絵が、相田さんの
詩に新しい息吹を添えているような感じがします。
私には、うれしい本です。
みつはしさん、『小恋』をこれからも楽しみに待っています!