内容紹介
2010年5月に銀座BLDギャラリーで開催された森山大道の写真「NAGISA」発売記念イベントライヴの実況録音盤。渚ようこが歌謡曲のナンバーを唄う中、イラストレーター・宇野亜喜良が森山大道の写真の上から絵を描くという豪華で贅沢な時間が納められている。演奏は、ボサノバギターの名手・高橋ピエールと「 シベールの日曜日」の坪内和夫がサポート。他では聞くことができない渚ようこと宇野亜喜良のトークも多く納められ、臨場感あふれる雰囲気を味わうことが出来る。ジャケットのアートワークもイベント当日に描かれた作品をもとに宇野亜喜良自身が手掛けるという豪華な作品となっている。
アーティストについて
平成の歌謡歌手。1994年のデビュー以来、一貫して歌謡曲を歌い続けている。従来の日本の演歌、歌謡曲の持つフィーリング、または洋楽、ロックのテイストを自分の中に取り入れ、独自のカバーオリジナル曲を発表し続けている。ザ・ヘア、コモエスタ八重樫、及川光博、ハプニングスフォー、半田健人など数々のアーティストとコラボレート。2001年からはクレイジーケンバンドのゲスト歌手としてライブツアーに同行し、横山剣プロデュースによるプチアルバム『YOKOELEGANCE・渚ようこの華麗なる世界』(徳間ジャパン)を発表。2004年からは日本を代表する作詞家・阿久悠とのコラボレーションをスタートさせる。2006年には、横浜に戦前から実在した老娼婦を扱ったドキュメンタリー映画『ヨコハマメリー』の主題歌「伊勢崎町ブルース」を歌った。若松孝二の2008年の『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』では、渚ようこの歌唱による作品が効果的に使われている。2008年7月、これまでの歌手活動の集大成、ベストアルバム『渚ようこ魅力のすべて』をテイチクよりリリース。同年、デビュー以来の夢であった新宿コマ劇場での公演を、自らプロデュースし『新宿ゲバゲバリサイタル』を開催。2010年4月には森山大道の撮影による写真集『NAGISA』を発表。