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最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宝石箱のような一冊です。,
By そま - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あなたと読む恋の歌百首 (朝日文庫) (文庫)
ちょっと時間があるとき、なんとなく手に取り、ぱらぱらとめくっては楽しんでいます。お気に入りの一首がいくつかあり、ふとしたときに、心に浮かぶようになりました。そして、声に出してよんでみたくなる。舌の上を気持ちよく転がっていくような、リズムのよさは短歌ならではなのでしょう。幸せいっぱいの恋、許されない恋、過ぎ去ってしまった恋。百首のなかには、いろいろな恋愛模様があります。でもすべてに共通するのがピュアな輝きに満ちているということ。人を真剣に愛する気持ちが、ギュっと凝縮され、しずくがぽとりと落ちるように、シンプルな短歌というかたちになったのかなと思わされます。まるで、宝石箱のような一冊です。長い人生のなか、折にふれて読み返せば、きっと違った感想を持てるのではないかと期待しています。 そして、この表紙。清潔なかわいらしさ!いくら眺めていても飽きません。
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
百通りの恋のかたち,
By 桜子 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あなたと読む恋の歌百首 (朝日文庫) (文庫)
俵 万智が選んだ百首の恋の短歌。俵 万智の解釈と鑑賞を参考に、自分なりの「読み」をしながら、百人の歌人がみせる百通りの恋のかたちに、さまざまな想いをはせる。 五七五七七の定型詩から、これほどの無限の想いが溢れ出てくるものかと圧倒されながら読み進むと、過ぎ去った日々をふと思い出させる歌に出会ってしまう。たとえば春の夕暮れにはこのような歌。 「春芽ふく樹林の枝々くぐりゆきわれは愛する言い訳をせず」 中条ふみ子 「やがて死が堰き隔てむに忘失の刻あり人は生きて別るる」 稲葉京子
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
共感できるのが短歌俳句の醍醐味,
By
レビュー対象商品: あなたと読む恋の歌百首 (文春文庫) (文庫)
この本を読んで短歌の楽しみ方が分かりました。誰にも良く経験するような恋心が31文字で見事にいいあらわされ、自分の気持ちを誰かに代弁してもらった爽快さをみなさん経験されると思います。 たぶん自分が出会っても見過ごしてしまう歌が、俵さんの解説によって素晴らしい歌だということに気付かされる・・・そんな本です。 この本をよむと短歌全般の楽しみ方が分かるし、そうすると花や季節の変化にも目が行き、心豊かになったような気がします。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
短歌ってお洒落なメッセージなんだなぁ…
短歌→百人一首→古典→難しい… こんなイメージしか無かったのですごく新鮮でした。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: はるる
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