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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
期待したほどでは…,
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レビュー対象商品: あなたが年収1000万円稼げない理由。―給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン (幻冬舎新書) (新書)
本書はタイトルが他書に比べて目立っているほか、新聞で大々的に広告されていたので大きな期待を込めて読み始めた。
そのせいか内容には今一つと感じる部分が多かった。例えば、前半部は現代社会の厳しさとキャリア形成の重要性を繰り返し書き綴っているが、競争の激しい現代社会で働いている者にとってはごく当然の内容(例えば自分の給与を時給に換算してコスト意識を持って働く等)が多い。また、転職の成功例をたくさん紹介しているものの、圧倒的に失敗例が多い転職に対して懐疑的にみた方が無難だと感じる。加えて、転職は年収アップだけをとって成功と判断するのではなく、あくまで本人が充実感を持って働けるか(年収ダウンでも納得するか)といった点がむしろ重要なほか、変化の激しい時代の中で、一時的な年収アップなどは、成功の判断材料のごく一部に過ぎず、本書を読んで「安易に」転職する若者が出たら不幸だと思う。 ただ、後半部は(あくまで前半部分よりも)モチベーションを上げる目的で読めば面白い。 全体的には20代前半の経験が浅い社会人が読むことで視野を広げるには有効な書であるといった感想を持った。
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
キャリア・デザインにより市場価値を高める,
By bestbook "ベストブック" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あなたが年収1000万円稼げない理由。―給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン (幻冬舎新書) (新書)
著者はもともとはリクルートで転職情報誌などの
編集長をされていた方です。 タイトルに年収1000万という表現が出てきますが、 内容は、いかにして労働市場での自分の価値を 高めていくかという、キャリア・デザインに ついての本です。 自分にしかできないこと、楽しんでやれることを 見つけ、周りに流されず、実行力を持って自分を いかにして労働市場での商品として価値をつけるか について、著者の豊富な体験をもとに書かれています。 結局、年収を上げるには年収についてこだわりすぎず 上記のような方法で自分の価値を高めていくのがよい ようです。仕事を通じて主体的に自分を高めていきたい 方におすすめの本です。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
まずまず,
By mini1 "タロウ" (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あなたが年収1000万円稼げない理由。―給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン (幻冬舎新書) (新書)
他の方も書かれているが、本書は1000万稼ぐためにどうすべきかを説いている本ではない。
何のための転職か?何のために仕事をするのか?を自らに問うきっかけになれば良いと思う。 要は年収を目的とした転職ではなく、やりがい・生きがいを求めた仕事の選択が重要であり、 収入はその結果であって増減はあまり問題ではないと言いたいのだろう。 個人的にも年収が減っても充実感が得られる仕事であれば幸せであると思う。 ま、それが難しいんですけどね・・・ (こんな私は著者の言う「何もしない人」なのだろうな)
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