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彼女の言いたい事は、自分のやることに責任をとれ!ということ。自分の人生なのだから、人のせいにするな。(親や伴侶、子どもなど)好きな事を見つけて、それにぶつかっていけ!そういうメッセージだ。
この姿勢は「恋愛編」でも貫かれていて、「自分のある女」が良い。しかし「相手の気持ちを考えないのは最低」と言っている。背筋が伸びて、カッコいい女性だな、と思う。
この本は4章からなっていて、その合間に「キム・ミョンガンのツボ」という空間がある。槙村さんのエッセイに呼応する形で、彼の考え方を述べている。槙村さんとキムさんはお互いに違うのだけれど、基本的な考え方は似ていて、「なるほど、こんな風に生活していけば、おもしろそうだ。」と思う点がいくつもあった。自分の人生を愛し、相手を尊重しているから、2人でいることがプラスになるのだと思う。
背筋をまっすぐ伸ばして、自分の心も体もきちんとケアし、相手のことを考える。そんな人間になりたいな、と思った。彼女がカッコいいのは、自分の過去の傷を隠さず、本音で言葉をなげているからだろう。投げられた言葉をきちんと受け取れるかは、自分の問題だ。
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