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5つ星のうち 3.0
薄味の短編集,
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レビュー対象商品: あつあつを召し上がれ (単行本)
20ページ程度の短編7編。全172ページ。すべてに何らかの食事が関わる。食べることの好きな登場人物が多い。 「バーバのかき氷」が一番余韻があるか。しかし、離婚を巡る人間関係の描き方がいかにも薄味。 「ポルクの晩餐」は奇抜なストーリーはいいが、リアリティーが全くない。フランスが絵葉書みたい。 あとはもう、演歌の歌詞じゃあるまいし、人の息吹というか血肉の通った描写がほしかった。 小説の覚書みたい。ここから苦労して小説にしていくべきなんじゃないかなあ。 疲れた時にパラパラめくるにはいいかも。
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