Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
あたりまえのこと (朝日文庫)
 
イメージを拡大
 

あたりまえのこと (朝日文庫) [文庫]

倉橋 由美子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 546 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と大人のための残酷童話 (新潮文庫) ¥ 420 をあわせて買う

あたりまえのこと (朝日文庫) + 大人のための残酷童話 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 966

在庫状況の表示

  • 対象商品: あたりまえのこと (朝日文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 大人のための残酷童話 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

小説を楽しむためのヒント教えます!よい小説を書きたい人、面白い小説を読みたい人、すべての小説好きに贈る最初にして最後の小説論ノート。宣長から鴎外、カフカ、谷崎、クノー、ハイスミスまで古今東西の文芸作品を渉猟する倉橋流辛口小説指南。

内容(「MARC」データベースより)

小説を楽しむためには、どうしたらいいのだろう? カフカから村上春樹、山田詠美まで、古今東西の作品のエッセンスを巧みに取り出して、心ゆくまで楽しみながら本を読むためのヒントを紹介。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 238ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2005/02)
  • ISBN-10: 4022643412
  • ISBN-13: 978-4022643414
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 190,964位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kuroayu VINE™ メンバー
形式:文庫
倉橋由美子氏の名前を初めて知ったのは学生時代でした。その当時は「パルタイ」が多くの学生に読まれていて、倉橋由美子氏の本を持ち歩くことが学生にとってのひとつのステータスシンボルで有った様に思います。
私もいつも持ち歩きぼろぼろに成るまで読んだ事を、つい昨日の様に覚えて居ます。
そんな倉橋氏の最初にして最後の小説論(本人の弁)です。
私は文筆家ではないので、小説とは何か? 等と余り考えた事も有りませんが、この本の中には倉橋氏独自の視点が述べられていて、改めて感心させられる事が多々有りました。特に「愛」と言う言葉には、事実に対する強力な漂白脱臭作用が有り、これを使う精神に対しては目覚ましい興奮作用を発揮するが、その事を端から見れば、殆どの場合愚行で有ることを証明して終わる。
「恋」を続ける為には愚行に愚行を重ね事態を困難にしていく必要が有る、そしてこの愚行が極まって男女の一方が死に至るまで及べば「悲劇」の光芒を放つ事も有る、そしてこれは一つの錯覚に過ぎないが、この錯覚を起こさせる事に成功すれば、そこに小説が成立すると。
他にも福永武彦氏や武田泰淳氏等古今東西の作家さんが引用されていて、大変懐かしい思いで読ませて頂きました。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
何はともあれ、倉橋由美子の新刊が出たというそのことだけで、
喜びの声を上げたい一冊である。そしてヴォリューム的には、多
少の不満を抱いてしまうが、しかし、その内容はおそらく往年の倉
橋ファンをも満足させるであろうことを予測させるもの。氏の持ち
味である辛辣なしかし決して過度の嫌みにならない語り口はこの
作品でも遺憾なく発揮されている。

 さて、以前別のところで氏の『夢幻の宴』をとりあげたとき、氏
について「文壇での評価とはまた別のところで倉橋氏は独自の価値
を有し続けているのではないか」と述べたが、この作品を読んでい
てそのことを裏付けるかのような記述がかなり目に付いたのが特に
印象に残った。要するに倉橋氏にとって文壇というのは、文学オタ

クによる文芸サークルの延長上にあるもので、児戯に等しいものと
見なしているようなのだ。その文壇における決して陰惨さや嫌みを
感じさせない孤立無援ぶりには、感服するばかりである。
 

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
[復元投稿2012/5/22]

自分の息子の出家を描いた「小説」、ユダヤ人の夫との日常を書き綴った「小説」、相手はすっかり忘れているのにどうしても昔の女が忘れられず長々と愚痴をこぼすIQ84レベルの「小説群」。 どれもつまらない。くだらない。

なぜこんなにも小説がおもしろくなくなったのか! それは佐藤春夫の小説の定義「根も葉もある嘘八百」に反するからだ。作り物ではなく「自己の真実」を書こう書こうと無駄な努力をなさる。それでは、なぜ小説に自分のことを書いてはいけないのか?
この問いに、本書が鋭く答える。倉橋由美子氏の抜群の頭の良さと切れを彷彿させる評論だ。

由美子さんはおっしゃる。
「素顔で自分のことを語ってはなぜ小説にならないのか。それは何になるよりも前に自慢話になってしまうからである。−中略― 自己批判にしても自己嫌悪の表明にしても、また弁解にしても、自分のことを語ればそれは所詮自慢話でしかないのである。−中略―自分の母が実は娼婦だったという類の打ち明け話も、その本質が自慢話である点において自分の母が美人であったという話と変わるところはない。そういう話を純文学と称して力をこめて書かれると、他人は挨拶に窮するのである」。

うーーーん。唸るしかない。

他にも俳句・短歌の世界を評した部分など、にやりとさせる。
小気味のいい出色の文芸評論だ。

追記:
コメントを歓迎します。但し、まじめで賢明な読者諸氏のコメントにのみ応答します。

以上
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換