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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
☆☆宝物☆☆,
By
レビュー対象商品: あたまわるいけど学校がすき―こどもの詩 (中公新書ラクレ) (新書)
きっかけは家でとっている読売新聞。殺伐とした事件、事故の記事の中で、オアシスと呼べるものがこの「こどもの詩」でした。朝ざっと新聞に目を通し、最後に「こどもの詩」を読む。そうするとひどい事故や暗い記事を読んだ後でも、不思議と気持ちが軽くなりました。この詩が本になっていることを知り、さっそく購入して読みました。子供の母親や家族に対する愛情、普段の生活の中で気づいたこと。それを言葉に出し、書き留めたものが、この「こどもの詩」です。こども達の純粋さに、いつのまにか涙が溢れていました。ぜひ一度手にとって読んでみてください。そしてわすれていた子供の頃感じた思いを、思い出してください。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いのちが息づく輝くことばの数々,
By カスタマー
レビュー対象商品: あたまわるいけど学校がすき―こどもの詩 (中公新書ラクレ) (新書)
読売新聞の家庭欄で連載されていた、2~3歳の幼児から小6までの子どもの珠玉のつぶやきを集めた本。汚れなき目で世の中を見ればこんなふうに見えるのかと、そのひとつひとつが可愛くて愛しい。思わず笑ってしまうようなものからハッとさせられるもの、うーんと考えさせられるもの、じーんと胸が熱くなるものなど、きらきら輝く言葉がいっぱい詰まっています。手元に置いて何度も読み返したくなるほど素晴らしい本です。
5つ星のうち 5.0
ココロを鷲掴みにされました!,
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レビュー対象商品: あたまわるいけど学校がすき―こどもの詩 (中公新書ラクレ) (新書)
不意に心を鷲掴みにします、絵本って。子供にじっと見つめられているようで、戒めの気持ちも湧いてきて、とっても精度の高い鏡みたいに感じています。もっと精度の高いものがあったんですね。子供の詩ってさらに衝撃的です。本書は、ひたすら子供の詩を紹介してくれます。やはり大人になってしまったのか、解釈が難しいところもあったりするのですが、そこは編集者のやさしいコメントがいい味を加えてくれています。 なかでも、本のタイトルにもなっている、この詩が一番すきです。 ぼく 武藤直樹(群馬・小2) ぼくは小学二年生です あまりべんきょうができません でも ぼくもぼくなりに 生きています あたまわるいけど 学校がすきです 私? 学校はあんまり好きではなかったかもしれません。団体行動が苦手で、ずっと座っているのが苦手でした。いまでも、あんまり変わりませんね。成長したと思うのは、「嫌い」って言えることでしょうかね。
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