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5つ星のうち 4.0
特別編:川島、恋のはじまり,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あたしンち 15巻 (コミック)
特別編:川島、恋のはじまり も収録タイトル通り、川島がユズピに恋するキッカケとなるエピソードです なんと、二人でプールに行ってたりします 正直、母はキャラが強すぎてあまり好きではない 逆にみかんやユズピのエピソードは面白かった
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新聞連載で長命を保つには,
By
レビュー対象商品: あたしンち 15巻 (コミック)
新聞連載のまんがには限界がある。読者は文字通り老若男女。少しでも良識を超えると「善意」のお節介者が抗議する(往々にして善意が地獄への道を舗装するのだ)。一番つらいのは「毎日かあさん」の西原理恵子だろうか。「あたしんち」はつまるところ魚介類一家の現代版だからその分楽かもしれない。しかし、下手に一般受けを狙うと作品のレベルは確実に下がるだろう。庶民の大多数には、冗談は通じないと思った方がいい。そして、新聞連載作品に対する私の感想が通常著しく不評なのは、ひとつには私が庶民を揶揄・挑発するからだと思っている。そんなわけで、最初は面白がっていた私ももうこの作品は読まないつもりをしていたのだが、子どもが読みたいと言う。そこで久しぶりに15巻。久々に読んだせいか、一応は面白かったのだが….。 つまりは平凡な一家のコミカルな日常なのである。あまりに平凡過ぎて、頭の悪さがやけに目立つ回がある。とりわけ、善人だが他人の迷惑を顧みないお母さん。レストランで大声で話すのも、バスを待たせての駆け込み乗車も、迷惑なのであって微笑みの対象ではない。そして中流気取りのお友達。私の嫌悪する有閑おばさん。だから私の好みは子どもたちが主人公の回。吉岡のキャラクターはすばらしい。昔も確かに居たこういう同級生、今はどうしているだろう。ただの(もしかしてちょっと剽軽な)オッサンになっているだろうか。 日常生活の笑いを掬いとった作品である。これだけ長く続いていて、まだ笑いをとれることは敬服に価するのだろう。しかし笑っている私の心の中には、温かい笑いと軽蔑の笑いとが交錯していた。そういえば虚栄心を満たすには、後者が良薬。長く庶民受けするには、両者が適度にブレンドされていることが条件だろうか。最近目立ってきた「オチビサン」の失速は、そういうことだったのか。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
復活!,
By 風 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: あたしンち 15巻 (コミック)
14巻は正直あれ??という感じだったので、もう卒業かと思ったのですが、今まですべて買っている私はやはり買ってしまいました。でも、よかった。笑い復活!みかんの気持ちわかるよと思ってたのが最近冨にお母さんの気持ちわかるよ!!!になってきたのは・・・歳のせい??みかんの初期化は私も共感しまくり・・というかあれはまるで私です。やはり次の巻も買ってしまう予感。子どもも前回はおもしろくなかったけど今回は笑えたそうです。そしてこんな母もいるんだ・・妙にほっとできる場面もあり、なんともほくほくしてきます。疲れたお母さんにもお勧めです。
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