登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ナロありがとう。,
By
レビュー対象商品: あすナロびより (単行本)
「あすなろにっき」に続く、イラストレーターたかしまてつをさんの娘猫「ナロ」の、フォト&まんがエッセイ第二弾。相変わらず、というかさらに可愛さを増したナロの日常が、たくさんたくさん出ています。ナロはいつも何かに興味津々で、いつもいつも幸せそう。ちょっとご機嫌斜め?な表情はあっても決して悲しそうな顔はしません。楽しそうで幸せそうな表情ばかり、だから見ているこちらも、とてもとても幸せな気持ちになれるんです。それにこのシリーズの白眉な所は、「ナロ可愛い!」だけじゃない所。写真の解説とナロの日常を綴ったエッセイには時にぐっと来る物があるし、ナロファンにはおなじみの「あすナロまんが」もさらに磨きがかかって爆笑もの。でも今回の「あすナロびより」、エッセイも写真もまんがも、前作とはちょっと違う何かを感じました。それはきっとナロと家族のお二人の、「愛情」の強さなんだと思うんです。もちろんナロはずーっとお二人に愛されてきましたけど、そうは書かれていなくても、家族三人の愛情がいや増しているのを、すごく感じるんですね。もう「アナタがいなくちゃアタシ生きていけないっ!」レベルの(笑。それが書面を通して、こちらまで伝わってくるんです。そういう「思い」は、伝わったこちらも心から幸せにしてくれるもの。愛情が伝播する、誰でも幸せな気持ちになれる素敵な一冊です。 とはいえやはり、ナロの可愛さは尋常ではない物があります。人間の女の子でも、もうどうしようもなく輝くように美しいときがありますけれど。ナロは今ちょうど、そんな時期なのかもしれません。超可愛い子ちゃん猫ナロが、二人の愛情に包まれて幸せ一杯の表情に、私もにんまりと、心底幸せな気持ちになれました。だからこの本を端的に一言で言わせて頂くなら、「ありがとう」に、なるかもしれません。老若男女全ての人がにんまりと幸せになれる、そういう本ですこの本は。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|