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あすなろ三三七拍子
 
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あすなろ三三七拍子 [単行本]

重松 清
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

藤巻大介45歳、あすなろ大学応援団長出向を命ず―
存続危機の応援団を「合言葉は押忍!」でオジサン達が復活させる、抱腹絶倒・落涙必至の快作長編。

内容(「BOOK」データベースより)

合言葉は、押忍。フツーのオヤジが、ヘタレな大学の応援団長にマジ社命で出向!?ヤバい学ラン姿が、限りなく愛しい。爆笑、ウルウル、熱い勇気がはじけ翔ぶ、応援小説。

登録情報

  • 単行本: 424ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2010/3/13)
  • ISBN-10: 4620107549
  • ISBN-13: 978-4620107547
  • 発売日: 2010/3/13
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 307,008位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
古風な大学応援団を舞台にしたコミカルな人間劇。とても楽しく、切なくジーンと読ませてくれます。感動しました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
40代の私としては同年代が主人公のこの物語を読み、はじめは「40代が大学で応援団ってありえないだろう」などと、このスチェーションを冷ややかに思い読み進みましたが、読めば読むほどこの世界にドップリと浸かり、気が付けば声を出して笑い、また感動で涙まで流しておりました。読み始めたら止めることができず、あっという間に読破してしまいました。

その後、重松 清作の本を何冊か読みましたが、他の本の作風はかなり違うようでした。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人生の応援団 2010/3/26
形式:単行本
45歳の平凡なサラリーマン藤巻さんが、応援団出身の荒川社長により、あすなろ大学応援団の廃部を阻止するための刺客として大学に送られ、応援団長として奮闘する。があらすじでしょうか。藤巻さんは最初、サラリーマンの出世を天秤にかけていやいやながら応援団に所属するのですが、OBとの触れ合い、やる気のない大学生などなどの触れ合いによって、見事に応援団は体育会の花として返り咲きます。伏線には家族の再生、世代間の交流、ジェンダーなど、さまざまな要素が込められているところはストーリーテラーとして泣かせの部分もふんだんにこめられており、市井の人を描かしたら右に出るものはない重松清ならでは。普段はえらそうな態度で藤巻さんらを厳しく指導するOBたちも、実はサラリーマンとして苦労している話が見え隠れするなど、読み手の世代によっては、父の背中がかいま見えるのではないでしょうか。頑張っている日本のおじさんたちにエールを送る、そんな作品です。
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