著者はNPO法人エコライフはままつのメンバーで、浜松市西部清掃工場内「えこはま」の現地スタッフとして私と一緒に活動している仲間で、静岡文化芸大聴講生の仲間でもあります。
自分のことを‘まめさん’と称している小柄な彼女ですが、好奇心旺盛、行動力抜群、感性豊かで次から次へといろいろなジャンルにチャレンジしています。
その彼女が4年前に立ち上げたHPに日々書き記した随想や旅の記録、創作4篇などいずれも文才に優れた彼女らしいすてきな文章で綴られた珠玉の作品です。
子どもの頃からの多くの人との出会いが描かれていますが、一貫して暖かい心で人と接する著者の生き方に感銘を覚えました。
高校時代から始まった一人旅で彼女が大きく成長していったこともよくわかります。一人旅は今でも続き、彼女は今でも成長しています。
亡くなられた父上や友人を追慕する文も胸を打ちます。