最近ブームの山ガール系エッセイかと思ったら大違いでした。
著者の経歴は巻末に紹介されているだけしか知りませんが、かなりの登山歴をお持ちのようです。
そんな著者が、山経験皆無の女性読者にと発信する本書。以下の点がよかったです。
・日帰り近場登山を主として想定
・最初から有名な山にフル装備で登る必要はないというのもわかりやすく
・適山適装備の説明に力を入れています。ジーパン&スニーカーでバスツアーなどでも行けそうな山でも最低限のものをちゃんと装備してきちんと(?)登る価値がわかりやすく説かれています。
・忙しい人でも行けるよっ!というタイムスケジュール例の章は笑えました
・全編「山ってこんなに素敵だよ!」というメッセージが溢れていて感動しました。
マンガエッセイでとても読みやすいですが、内容は結構深いのでは。