前半の「重箱の隅」を前に雑誌で読んだことがあって強く印象に残っていました。またよんでみたいな〜とおもっていましたのでうれしい感じです。読み返してみても当時の記憶どおりでした。よっぽど印象深かったのでしょう。
最近の出来事です。知り合いのアニメーター氏なのですが、もともと薄給であった上に数ヶ月間の給料の遅配があって生活が立ち行かなくなって実家へ帰ってしまうという事がありました。ここのところは深夜アニメも多いし、DVDもたくさん出ている。おかしいな〜と思っていることがこの本で解決します。重箱の隅は1993年〜1995年の連載だそうです。今も変わっていないのです。テレビアニメ(漫画も)を発明してしまった某巨匠の功罪です。
問題はこれから。需要はあるのですから安いほう、つまり海外に流出してしまうのです。もうちょっとやせ我慢して高いものを買いましょう。毒餃子事件から少しづつではありますが国産の食料品の比率が高くなっているようです。
正当な報酬がなければまともな仕事はありえません。優秀でやる気のある人材が生きていけません。技術の継承もおぼつきません。わが国が誇る文化を守るために何か出来ないでしょうか。