無口で恥ずかしがりな、妙にカワイイ熊が出て来ます。
この作者が描く動物は、何故だかすごくカワイイです(前作のみうきも!)
けど、普通の日常生活の中での「ちょっと変」を描いて楽しいマンガなのに、
まんま異常な熊をその日常生活の中に自然に登場させ続けてしまうのは、いかがなものか。
一回だけならインパクトあるけど、当たり前に一緒に生活してるというのは……。
ある程度の前提条件(ルール)があってこそ、ギャグマンガは成り立つと思うのだが、その設定が破綻すると、なんでもアリになってしまって、却ってしらけてしまう。
と、ちょっと辛口ですが、実はそれほど否定気味なわけではないです。
不条理ギャグとしては、普通に面白い。
女子高生組はカワイイし、大学生組はヘン。
色気があるんだか、恋愛に発展するんだか、その微妙さ加減も味。
何より、あさぎちゃんが事ある毎に「うーうー」言っているのがカワイイ!
カワイイ女子高生が「いじられ」てるのが好きな方にオススメ(笑)