「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠のうちに籠(こ)めたりつるものを」(原文)
「雀の子を 犬君(いぬき)がにがしてしまったの 伏せ籠(ふせご)にいれてあったのに」(現代文)
"I was keeping it under an upturned basket ... Inuki let the baby sparrow go!"(英語訳)
外国でも人気の源氏物語だから、世界中の日本文学研究者にとってもありがたい本。(松本肇子) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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翻訳には、それほど不満はないのですが、本のサイズが小さいためたくさんの文字が、詰め込まれたような印象を受けてしまうのが残念。値段が高くなっても良いから、もっと大きいサイズで読みたかったです。
残念ながら4冊までしか出版されてないのが惜しい!!!
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