出版社からのコメント
2月ー東京に深紅の雪が降った。雪国では、赤い雪が降るのは妖魔の目覚めを意味するという。その頃、三沢成樹は自分の内にいる四天鬼の力をコントロールできなくなり、悩み、苦しんでいた…。東京の異変に駆けつけた聖と弓生は、そこで成樹と再会したけれど!?
内容(「BOOK」データベースより)
二月―。東京に深紅の雪が降った。赤い雪雨は、過去に十回記録があると言われ、雪国では、赤い雪が降ると雪女が現れるという伝説があり、妖魔の目覚めを意味する。三沢成樹は、自分の内にいる四性の鬼―風鬼、水鬼、火鬼、隠形鬼―の力が、次第にコントロールできなくなりつつあった。しかも、成樹のまわりには、様々な妖気が出現してくる。悩み、苦しむ成樹―。東京の異変を聞いて駆けつけた聖と弓生は、成樹と再会する。三人は新たな、謎の強敵と対峙するが、この敵はあまりにも強く、そして謎に満ちていた。