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あきらめろ! (マルスシティシリーズ) (コバルト文庫)
 
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あきらめろ! (マルスシティシリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

野梨原 花南 , 木下 さくら
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

便利屋さやかは、アラビフタン国王子ラシャイの護衛の仕事を引き受ける。同じころ、小悪党チュチェは、大家のマダム・ツァイから泥棒の依頼を受けていたが…。さやかとチュチェの痛快活劇第2弾!

内容(「BOOK」データベースより)

イリヤから仕事を依頼されたさやか。内容は、マルスシティを訪問する、アラビフタン国王子ラシャイの護衛。高額の報酬につられ、さやかはそのメンドくさそーな仕事を引き受けてしまう―。同じころチュチェは、大家のマダム・ツァイから、亡夫セイ・ツァイ画伯の遺作を盗んで欲しいと、頼まれていた。その絵の持ち主は、なんとラシャイ王子で…。さやかとチュチェの痛快活劇、第二弾。

登録情報

  • 文庫: 224ページ
  • 出版社: 集英社 (2000/3/31)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086147033
  • ISBN-13: 978-4086147033
  • 発売日: 2000/3/31
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 754,499位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 痛快活劇!, 2002/4/27
レビュー対象商品: あきらめろ! (マルスシティシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
前作、「逃げちまえ」の新装バージョン第2弾です。
キャラクターたちのキョーレツな個性と、作者の快活で独特の文体がイイ味出してます。木下さくらさんのイラストもGOODです。
どんどん先が気になってしまうストーリー。意外な落とし穴。主人公さやかの謎めいた出自。また読み返したくなる、そんな本です。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何度でも見たくなる映画のような, 2008/1/26
レビュー対象商品: あきらめろ! (マルスシティシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
私がこの小説を手に取ったのはかれこれもう八年も前の事になる。当時、小学校六年生。
野梨原花南という作者も知らなかったしラノベだとかそんな種類の小説だとかは認識しておらず、当時大好きだった木下さくらさんの表紙に惹かれて買ってみた。
あれから時は流れ、私も二十歳になった。しかし、二十歳になった今でも一年に一回は本棚の奥にしまってあるこの小説を手に取って、何度読んでいるにもかかわらず、毎回深読みしてしまう面白さがこの物語にはある。面白さといっても私の拙い文章力や一言では言い表せない、とても魅力的な世界が広がっているのです。
なんなんだろ。このめくるめくるはっちゃけた褪せる事が無い色鮮やかな宝石箱みたいな楽しい世界は。
昔からのお気に入りで何度でも見たくなる映画のような。
どこか懐かしくてこ洒落ていて恥ずかしくなる位、人情味に溢れてて。
歳月を重ねて、私は二十歳になった今でもこの本を広げれば、マルスシティのきっと綺麗なネオンサインを想い描きます。
そして、素敵な素敵な登場人物達と。
(個人的にチュチェがお気に入りのキャラです。いい男だ。笑)

もう無理かもしれないけど、是非、この素敵なマルスシティシリーズの続きを読んでみたいな。
多分、私の心が荒んで、忘れない限り、このマルスシティはずっと美しい。

読んだ事が無い人は是非、読んでみて。
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