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あきそら 4 (チャンピオンREDコミックス)
 
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あきそら 4 (チャンピオンREDコミックス) [コミック]

糸杉 柾宏
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 秋田書店 (2010/6/18)
  • ISBN-10: 4253234542
  • ISBN-13: 978-4253234542
  • 発売日: 2010/6/18
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
エロだけを期待するのでしたらこのあたりまで読むのがよろしいかと。

5、6巻は禁忌の痛みや代償の話となります。
しかし、甘い禁断の恋あっての痛みですからね。
これを都条例が許さないというのも杓子定規に内容を理解しようと
しなかった結果と思います。
性癖とは本人の意思では時にどうしよもないものであるがゆえに
こうした禁断の世界を描いた漫画が必要であり、
大人になる前の読者が読んだ時のために苦いラストが必要となるわけで
決して下劣な漫画ではないと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
we want EXIT 2010/6/18
By 西京BOY 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:コミック
糸杉柾宏「あきそら」4巻。

OVA化も決まり、単発の作品でなく真っ当に面白い長期作品になってきている印象の「あきそら」。
この4巻もいつも通りの、しかしいつも通りと思いや関係性の微妙な変化や今後への複線、また表現力の向上など
様々な展開に向けての用意がなされていると思われる一冊であり、後々の事を想像するのも面白い。
勿論、単純に一つの話としても面白くて、そしてどこか危険な匂いのする話ばかり。
この漫画を読んでいる時は、思春期真っ只中の中学生に戻れる気がする。
 背徳感の煽り方が非常に上手い。
や、元々より上手くなってきたというか。「こんなこといいの?」ってドキドキするのです。
その感覚が味わえる限り、この漫画はこの漫画だけの機能を果たしていると思います。
キャラクターの心情にも、今までとは違う微妙な変化がそれぞれにあって、その部分を垣間見るのも楽しいし。
また、ナミと澄弥さんについてはこれまた面白い可能性、展開が生まれそうで、そこを考えるのも楽しいですね。
個人的には今までと同じくらい楽しめた一冊でした。

それで、感傷的なシーン、モノローグが増えてきているようにも感じます。
一切行為のシーンがない第17話での母親の葛藤や、それを巡る一連の行動はこの漫画の売りから外れた面白さがあって
私的にかなりの読み応えを感じました。
こういう話もまたちょくちょくやって欲しいと思う。第19話もいつも通りの話、と思いやモノローグの使い方が上手くて
終わりまでドキドキしながら読めたし、最後に収録されているルナの話も往々にして傑作。
というかルナの回はいつもインパクト抜群で印象に強く残る。
 と、個人的にはただ行為に至るだけじゃない、それ以上のものがある漫画って見解はこの巻でも強くて
突き詰めれば更に上に行けそうな気もする。
この先、どんなに辛い展開や嫌な展開が待っていても最後まで読んで行こうと思います。
なんなら、大作的に続けてもいいと思うし。
極めてアンモラルで、堂々と胸張って薦める事の出来ない作品ですが、自分はやっぱり感じるもの、いっぱいありました。
お気に入りの作品です。

ちなみに「姫と勇者」は、番外編的な感じで読むのが一番かと。たぶん。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ブラック珈琲 トップ500レビュアー
形式:コミック
 取り合えず、ソラの母親と妹が……歪み過ぎ。

 「頭から終わりまでヤッテいるだけの漫画」という印象だった「あきそら」も、登場人物達のその裏の顔が、事情が徐々に明らかになってきたことでその趣を変えつつあるのかも、というのが読んでの印象でした。殊にソラの母親と妹の今巻でのその振る舞い、驚愕しましたよマジで……。
 表面上笑顔でソラと結合していても誰もが思うこと、考えていることは当然の如くあってそれはおそらくアキが最も顕著、逆に最も考えなしなのが主人公のソラでしょうね。「本当はいけないこと」を抱えてしかし承知の上で"それ"を行うソラの家族3人、対して流されるだけ、快感に身を任せるだけのソラ……。この構図がいかなる最後にと辿り着くのか、興味深いところです。
 可奈、ルナといった、これまでソラと距離のあった女の子達がその距離を縮めつつあり、ソラとアキとのそのインモラルな関係の悲劇的な運命が仄見えた−−そんな巻だったかと思います。ただでさえ複雑な人間関係が、ここからどうさらに複雑になっていくのか?そんな怖いような、見てみたいような先の展開を気にしつつ、次巻を待ちたいと思います。
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