1巻と変わらぬ面白さです。
愛、麻衣、ミイ、ぽのか、
4人の愛らしいヒロインが織り成す日常を
淡々と(?)綴る作品ですが
表紙の黒タイツの女の子(愛)以外は全員ボケ役です。
ボケの性質が物語の内容と関係ないものが多いせいか
意味不明に感じることもあるかもしれません。
テレビ番組における所謂「テンション芸」に近いニュアンス。
ツボに入った人は爆笑なのですが、そうでない人はサッパリ…
という諸刃の剣です。(ギャグとはそういうものなのでしょうね)
『あずまんが大王』以降のファミリー4コマの王道である
「癒し」「萌え」の成分はほぼ皆無で
ひたすら吹き出したりニヤニヤするための漫画です。
前回も書きましたが、70年代〜90年代初頭までの
ナンセンスギャグ、テンションギャグが好きな方にオススメしたいです。
古くは『天才バカボン』、『マカロニほうれん荘』、『東大一直線』
新しく(?)は『火星田マチ子』、『えの素』、『珍遊記』など
このあたりが好きだった人なら大丈夫ではないかと。