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あいつと私 [DVD]
 
 

あいつと私 [DVD]

石原裕次郎, 宮口精二, 中平康 DVD
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登録情報

  • 出演: 石原裕次郎, 宮口精二, 轟夕起子, 芦川いづみ
  • 監督: 中平康
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 日活
  • DVD発売日: 2005/07/08
  • 時間: 105 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009OATP8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 70,093位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   スキー骨折の癒えた石原裕次郎が、久々に主演した石坂洋次郎原作の青春映画。裕次郎扮する売れっ子美容師の息子と、芦原いづみの女子大生が、自分たちをとりまく性の問題、出生の秘密などに対して、若いエネルギーをぶつけていく様を描く。
   とはいえ1961年という時代に製作された作品ゆえ、さすがに今日のそれとの違いは否めない。はっきりしずきる滑舌で一気にまくしたてる台詞回しや、安保闘争の風景がリアルに登場する描写などは、やはり時代の産物の域を出ない。その時代性は石坂洋次郎の原作小説が反映されたものだろうが、一方で中平康監督の演出のセンスも、今日の視点で見た場合、どうても違和感を感じてしまう。半世紀近く前に作られた作品だから、と言えばそれまでだが。
   アクション映画には見られない、裕次郎の快活な魅力が前面に出た作品と言えるだろう。芦川との軽快なやりとりは爽快で、芦川のコケティッシュな魅力が、重くなりがちなテーマを持つこの作品を救っている。(斉藤守彦)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

死後19年を経てもいまなお衰えることのない人気とカリスマ性を持つ石原裕二郎の主演映画をファン投票に基づいてリリースする特集第1弾。裕二郎扮する主人公を通して描かれた、がむしゃらでまっすぐな愛と大胆な性描写が当時話題を呼んだ青春映画。


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カスタマーレビュー

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正直言って裕次郎はどうでもいい。相手役の芦川いずみが可愛い。妹役で吉永小百合も出演している。この頃の日活はとにかく女優がきれいだった。他の映画会社にも美人女優は大勢いたけれど、日活の女優はどこかあか抜けた感じで、知性と清潔感を漂わせていた。女の情念みたいなものには多少欠けるかもしれないけど、今日的なアイドルとも違う魅力を持っていた。裕次郎、圭一郎、旭といった傑出した大人気スターの相手を堂々と務めていたのだから。
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日活青春映画の最高傑作の1つ。主題歌に「女は女。。。」という歌詞がある。これがこの映画のバックボーンで、登場人物たちが様々な男女の生き方を示してくれる。石原裕次郎さん演じる男らしさと、芦川いずみさん演じる女らしさは、この映画が作られた当時の主張としての男らしさと女らしさなのでしょうが、時代を超えて魅力的です。ひるがえって現代は、男らしさと女らしさを正面切って主張できる時代ではなくなってしまったようで、さびしい。男女共同参画社会の運動は、この映画に出てくる安保反対運動に似ている。政治と文芸は常に対立するものなのか。
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 石原裕次郎と芦川いづみが、1960年の大学生を演じる青春ラブコメディー。60年安保騒動も物語の背景になっていますが、メインは変わっていく男女交際のルール。

 それにしても「七人の侍」の剣豪役と違ってちょっと情けない父親(宮口精二)、なんと別名「女王蜂」という仕事にも男女関係にも超積極的な母親(轟夕起子)に、授業中うっかり「夜の女を買った」と口走って怒った女学生にプールに落とされたりする裕次郎のブルジョア一家・黒川家は「陽のあたる坂道」の田代家よりもユニーク。

 本作には、男女間のセクシャルな話題もけっこう含まれていますが、ハイテンションなセリフが機関銃のように飛び交うせいか、からっとした雰囲気でじめじめした感じは微塵もありません。
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