内容紹介
「こどものとも」の『ふしぎなえ』で、絵本デビューした安野光雅さん。その安野さんが、またまた、楽しい絵本を作りました。
あめや、いしやきいもや、うんそうや・・・・・・。あいうえお順と、いろは順で、並んだお店の数々。今の子どもたちになじみのあるお店やさんから、「え、これお店?」「こんなお店ないよー」というものまで、絵の隅々まで楽しめること、間違いなし。絵本の最後には、「ここに並んでいるものは、どこのお店にあるでしょう?」なんて、遊びのページまでついています。
『あいうえおみせ』の安野商店街で、買い物するもよし、散歩するもよし。安野光雅ワールドへ、さあ出発!
著者について
安野光雅(あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。1949年、美術教員とし上京し、教員のかたわら、本の装丁などを手がける。1968年、『ふしぎなえ』(福音館書店)がはじめての絵本。
「こどものとも」では、『さかさま』『ふしぎなさーかす』『もりのえほん』など。単行本に『ABCの本』『あいうえおの本』『天動説の絵本』『もじあそび』『はじめてであうすうがくの絵本1 3』「旅の絵本」シリーズ全7巻(以上、福音館書店)、『魔法使いのABC』(童話屋)、『絵本 平家物語』『絵本 即興詩人』(講談社)、『野の花と小人たち』(岩崎書店)、『安野光雅・文集』(筑摩書房)、『絵のある人生』(岩波書店)、『昔の子どもたち』(NHK出版)、『絵本 三國志』(朝日新聞出版)、『口語訳 即興詩人』『安野光雅』(山川出版社)、『絵のある自伝』(文藝春秋)、『若き芸術家たちへ』<共著>『絵の教室』(中央公論新社)など多数。東京在住。