出版社/著者からの内容紹介
父子関係にたとえられるその弟子仰山(きょうざん)と共に、中国禅宗の「五家」(曹洞宗・臨済宗・雲門宗・イ仰宗・法眼宗の五派)のうち、最も早く成立したイ仰宗(いぎょうしゅう)の祖イ山。作務を重視し、自らを「水コ牛」と称したイ山は、一方で臨済を評し、洞山の参学を指示した逸話が残る。道元禅師は著作にその行実を多く引用するなど、後世からの評価、後世に与えた影響は大きい。その生涯と弟子への接示にみる禅風等をはじめて1冊にまとめる。
内容(「BOOK」データベースより)
父子関係に譬えられる弟子仰山と共に、中国禅宗の「五家」のうち最も早い成立の「〓(い)仰宗」の祖たる〓(い)山。作務を重視し自らを「水〓(こ)牛」と称した〓(い)山は、一方で臨済を評し、洞山の参学を指示した逸話が残る。道元は著作にその行実を多く引用するなど、後世の評価と影響は大きい。生涯と弟子への接示にみる禅風等を初めて1冊にまとめる。