何がすごいかというと、歯医者でPMTCして着色や歯石を綺麗にとっても、二週間もするとすぐ着色汚れがついてしまう歯でして。
そんな歯の表面の着色が、一回歯磨きして鏡で確認すると、磨く前には平面的についていた黄色い着色が「まだら」になっていたんです。
つまり、ちゃんと汚れが取れてるってわけです。
その後、ジェルを歯磨きではなく綿棒につけて、一度着色のある箇所に塗布して数分置いてから、また綿棒でかるーく擦ってみたところ、ほぼ着色汚れが取れてしまいました。
「す、すげえええええ!」
自分でも品がないと思いましたが、これにはびっくりして叫んでしまいました。市販の歯磨き剤でこんなの初めて経験しました。PMTCからそんなに間が空いていないにしても、これはちょっとすごいです。
この着色汚れを落とす成分はポリリン酸ナトリウムですね。
着色も歯石(バイオフィルム)も、唾液や食品内のカルシウムと汚れや細菌が化学反応を起こして歯に密着しているものですから、それをキレート反応という化学反応で引っぺがす成分です。
同じ成分を謳い文句にしている商品には本品の3〜5倍の価格のものもありますから、定価でも1050円の本製品はコストパフォーマンス的にも優れていると思います。
そんな歯磨き剤なので、丁寧に磨いた後には歯の表面がつるつるで、舌で触って確かめるのがとても楽しくなりました。
これは非常にオススメ。近所の薬局でも売ってくれればいいのに。